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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 13

「うふふ…良くん可愛いね。お姉ちゃんのおっぱい大きいでしょ?良くん以外には触られたなんかないんだからね。これからも良くんだけのものだからね」
麗那はその110cm・Kカップの胸の存在感を出すように良一に胸を押し付ける。
良一が小さい頃、母がいない寂しさから、いつも麗那の胸をしゃぶって育った良一。
麗那も乳が出ないとはいえ、良一にしゃぶってもらえる事を毎日の楽しみにしており、いつも良一を胸に抱いていた。

「良くん、昔みたいにお姉ちゃんのおっぱいしゃぶっていいのよ?」
麗那はそう言い、良一に胸を差し出す。
 
その時…
「ああっ!!」
どこからともなく悲鳴に似た声が聞こえてきた。
良一は既に麗那の胸に夢中になり、しゃぶり始めていて気付かなかったが、麗那は何事かと後ろを振り向く。
そこには物欲しげにしているサラがいた。
「サラ、何か用かしら?」
サラの横にいた千乃は良一が麗那のおっぱいをしゃぶる姿を見て無我夢中でオナニーに耽っており、マルスは良一の姿を微笑ましそうに見ていた。
しかしサラは…
「いえ…あの…」
「何かしら!?」
煮え切らない態度を取るサラに、麗那が少し強めに聞き返す。
「あの…学園長のお胸……いえ、何でもありません…」
サラは何故かシュンとなり下を向いてしまう。
「まあいいわ。今は良くんにおっぱいをしゃぶって貰ってるから。
良くん…昔と変わらないわね…昔もおっぱいをしゃぶってる時は夢中だったから…」
麗那はサラの事などどうでもいいのか、良一との昔の事を思い出し、懐かしそうに良一を見ている。
麗那は無我夢中で胸をしゃぶっている良一から、胸を離す。
良一は何故麗那が胸をしゃぶらせてくれないのか少し不満はあったが、麗那の表情を見て何も言えなくなった。
「良くん…お姉ちゃんもう我慢できないの…
やっと良くんに会えた…10年間ずっと良くんに会えなくて寂しかったの…
色んな人からお付き合いのお誘いはあったけど、私には良くんしかいないから…
ねえ良くん?お姉ちゃんの初めて…貰ってくれるよね?」

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