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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 126

「お姉ちゃん…セリお姉ちゃん……唯お姉ちゃん……」
良一は健気にうっすらと流していた涙を手で拭うと唯と向き合う。
「良くん、私頑張るから……  っっ!!」
唯は決意が付いたのか、良一に一気に抱きついて良一のペ〇スをオマ〇コの奥深くに挿入した。
「っっ…!!」
「うぅぅ…唯お姉ちゃん…」
唯は唇を噛み締め、良一はあまりのきつさに射精を我慢する。
「り…りょう…くん…」
唯の膣はまるでミシミシとでも言っているかの様なきつさであり、その本人でさえ自分の膣の狭さに驚いているのだ。
「うわ〜唯お姉ちゃんのオマ〇コが凄くきつく締まって来てるよ、気持ち良いよ♪〜」
しかし、良一は唯のキツキツに成った膣内を喜んでいた。

「良くん、出したい時に出してね」
唯は自分で意識して動かしている訳ではないのだが、少しずつ自然と動き始めていた。

「唯…お姉ちゃん…」
良一の顔は射精寸前になり、段々朦朧となっている。
「んんっ……」
どひゅ…どひゅ…どひゅ…
そんな顔を見ていた唯は、良一がいとおしくなり、キスをすると良一は射精をしてしまった。
「んああぁぁっっ……!! 唯お姉ちゃぁんっっ!!」
良一が射精を始めると、唯のオマ〇コがまるでバキュームフェラをしている様に良一のペ〇スを吸い付くしてくる。
「良くん、もっと…もっと出しなさい!」
それも勿論唯にとっては無意識なのだが、良一の精液は絞り取られていくのだ。

「っっ……!!」
良一はやがて声を出さずに射精をして、唯に倒れこんでしまう。
「…良くんったら寝てしまったのね…お姉様達みたいに、私もやっと良くんに精子を貰えたわね…」
唯は良一の顔を見つめながらぼやく。その顔は穏やかだった。

次の日の朝…



結局良一はあのまま寝てしまい、麗那達も酔ってしまっていたのと、行為の疲れからかあのまま会場で寝てしまったのだ。

ちなみに良一達はまだ夢の中で、ここにいた者達は誰も起きてはいない。
「……」
ただ…全裸の良一・麗那達、服は辛うじて着ているが、乱れに乱れて散々になっている女教師達を見て怒りの絶頂に達している者が会場のど真ん中に立っているのみだった。

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