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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 125

ズブ…ズブブ…
良一は唯に言われた通りにペ〇スをオマ〇コに挿入する。
しかし、良一のペ〇スが半分も挿入しきれてないところで唯が苦痛の声をあげる。
「り、良くんっ…!ちょっと待って……お姉ちゃんのオマ〇コじゃ、良くんのおち〇ち〇は無理みたいなの…」
唯の顔はオマ〇コは破瓜の痛みのみならず、良一の人より大きなペ〇スが進入してきた事による異物感の痛みで尋常ならないものになっているのである。
「そうねぇ…良くんのおち〇ち〇って確かに大きいのかもしれないわねぇ。私は良くんのしか見た事がないし…」
横で唯の悲鳴を聞いていた麗那が、「お父様のも見た事がないし…」などと言いながら呟いている。
「でも、良くんのだから私は我慢出来ましたわ。愛する人を受け入れる、愛する人に受け入れて貰う為には無くてはならない試練ですもの」
同じく横で聞いていたセリが、先程の良一とのSEXの事を思い出しながら、さも当然の様に言っている。
「唯ちゃん。良くんのなんだから、どんなに辛くても我慢しなさい。じゃないと良くんを愛する資格はないわよ」
まだ辛そうにしている唯に対して、麗那が励ます様に言うのであった。
だが良一は麗那が唯にかけた言葉を励ましだと思わず、また泣いてしまった。
「僕のがおおきいから…、唯お姉ちゃんがいなくな…」
すると唯が良一を抱きしめて「大丈夫だよ。良くんとずっと一緒にいるから…。だから泣かないでよ〜」

それを後ろで見ていた麗那はまた良一を泣せてしまったと顔を真っ青にした。


落ち込む麗那に気付いた良一は悲しんでいる麗那をフォローし始めた。
「麗那お姉ちゃんそんな顔をしないで僕、ちゃんと唯お姉ちゃんを気持ちよくいかしてみせるから泣かないで麗那お姉ちゃんの悲しむ顔なんて、僕はみたくないから元気を出して。」

「良くんありがとね…良くんが優しくて…ううん、今は唯ちゃんを相手にしてあげて」
今は唯が相手だと麗那は良一を抱き締めたい気持ちを抑えて一歩下がる。
「……。
…流石良くんね。お姉様の気持ちも分かるけど…私も…今は唯ちゃんを相手にしてあげてね」

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