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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 124

「良も…もっと、私の膣内にたっぷり出して良いのよ。」
百合子はそう言うと膣内を締め付けを強くした。
「ふあ、はあ…ゆっ百合子のオマ〇コがキツキツで気持ちいいよ♪〜」
良一は呻き声を出していた。
その頃麗那はというと、良一と百合子の営みを嬉しそうに見ていた。
正確には良一に対して嬉しそうにしているのだが、百合子に対して嫉妬しているという訳ではない。
「麗那お姉様…」
その時麗那の肩を後ろから叩く者が現れる。
「あら唯ちゃん……唯ちゃんも良くんを見て我慢出来なくなったのね。百合子になんか遠慮せずに良くんに迫っていいのよ」
麗那に言われた通り唯は下半身をモジモジとさせており、処女とはいえ大量の愛液が分泌されているようだ。
「百合子さんごめんなさい。今から良くんは私のものだから」
普段は大人しい唯が百合子を豪快に横にどけると、百合子は1メートル横に吹き飛ぶ。
「ち、ちょっと唯ちゃん!こんなに強くしなくてもいいじゃない!?」
百合子が腰を撫でつつ唯に文句を言うが、唯はもう良一しか見ていないので全く百合子を相手にしない。
「唯お姉ちゃん…」
良一が目の前にいる唯に気付くと唯は嬉しそうに良一の手を自分の胸にあてるのである。
「良くんごめんね。お姉様みたいに大きなおっぱいじゃなくて。私のおっぱい小さいから、良くん私のおっぱい嫌いかな…?」
世の中の殆んどの女性からすると羨む程の大きさのあるバストサイズだが、麗那の趣味か、もしくは麗那が良一の好みに合わせてか、この学園には巨乳・爆乳の女性が揃っている。
勿論唯も例外ではないのだが、麗那の胸には到底及ばないので、唯は不安にかられてしまうのだ。
「唯お姉ちゃぁんっ!」
突然良一が叫ぶと、良一は唯の胸に飛び込む。
「あんっ♪良くんどうしたの?」
「唯お姉ちゃんのおっぱい、僕大好きだよ?」
「もう、良くんったらぁ♪」良一が唯の胸を揉みながらしゃぶりだすと、唯は嬉しそうに感じ始めるのだ。


「良くん、そろそろ止めて?唯お姉ちゃん、胸だけでイっちゃいそうなの…」
唯にとっても良一に胸をしゃぶられるのは嬉しいのだが、流石に今回だけは違う。
「良くん、お姉ちゃんの処女膜を破って、麗那お姉様やセリお姉様みたいに良くんの精子をちょうだい!」

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