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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 123

ちょんちょん…
折角膣に精液で満たされて満足していたセリは後ろから肩を軽く叩かれる。
「…セリちゃん…私も良の子供を身篭りたいから変わってもらえるかしら?」
百合子の顔は明らかにセリに嫉妬している顔であり、また早く良一としたくて堪らないと言った顔でもあった。
そこに「私も!」と大勢の教師が群がるが、魔女である百合子の一睨みで怯んでしまう。
「さあさあ、セリちゃんどいてね。私の良は今から私のモノなんだから」
百合子はセリを良一から引き離すと良一に向かって覆い被さっていった。
百合子は良一に覆い被さるとあついキスをする。百合子の熱烈なキスに、良一はただされるがままだった。
「良、麗那・セリちゃん…他に何人の女が良のおち〇ち〇で初めてを捧げたか分からないけど、私はそのどの女にも負けるつもりはないよ。麗那には麗那のやり方があるだろうけど、私には私なりのやり方があるんだから、絶対に負けないから。良の子供だったら何人でも産んであげるからね」
百合子は真剣な眼差しで良一を見つめる。
そして良一が照れ臭そうに頷くのを確認すると、百合子は良一を抱えあげて正常位の形にした。
「良、私もセリちゃんと同じで遠慮はいらないから。良の好きな時に出してくれていいんたからね」
百合子は良一のペ〇スを自分のオマ〇コに宛てがうと良一の体を抱えあげるようにして良一のペ〇スを挿入させる。
一瞬苦痛の表情を示すが、それよりも良一とSEXが出来るのが嬉しいのか、嬉しそうに涙を流すのである。
「うぅぅ……百合子…」
百合子は表情には出さないが、苦痛から体を動かすと良一が情けない声を出す。
「良!どうしたの?苦しいの?」
良一の顔は苦しそうでもあるので百合子は心配そうに良一の顔を見るのだ。
「僕……もう出そうだよ…」
はっきり言って殆んど二人共動いていないのだが、百合子のオマ〇コが名器なのか良一はもう射精しそうなのだ。
「良、いいから出してしまいなさい。私が良の精子を残らず受け止めてあげるから」
ドピュ!ドピュドピュ!
その瞬間、良一は目を見開き射精を始める。
「うぅぅ…僕、出てるよ。百合子の中に出してるよぉ…」
良一はまたもや情けない声を出し射精をする。
百合子にとって、初めての性交が決して気持よいものではないが、それでも長年の夢であった良一とのSEXで、同じく長年の夢だった良一の精子を受ける事が出来て嬉しく思うのだ。
百合子は良一の精子を膣に受け、何も声を発する事なくその感覚を心に刻む。
そして良一の射精が終わると、百合子はいとおしそうに良一を抱き締めるのであった。



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