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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 121

「僕も百合子の事は大好きだよ・・・でっでも、麗那お姉ちゃん・・・・」
良一は麗那がさっきひよりを怒鳴った事を思い出した為に上手くうんと言えなかった。しかし、麗那は意外な事を言ってきた。
「百合子も良くんが好きだから解るわ。良くん百合子も奥さんにして大丈夫よ。」
今まで良一を理解してくれる人間がほとんど居らず、良一は自分が年上の女性に認められたことが涙が出そうになる。しかも最愛の麗那からその女性達を愛してもいいと言われて良一は心が救われるのである。
「百合子…これからも僕を愛してね。僕は百合子の事大好きだから…」

するとセリが横から良一を抱きしめてくる。
麗那と同じ考えを持つセリは、百合子が良一の妻の一人になるのに賛成で、良一を守ってくれる女性が一人でも多い方が嬉しいのだ。
「良くん良かったね。お姉様とセリお姉ちゃん、唯ちゃん、百合子さん、そして他の皆と仲良く暮らしていこうね。
皆、良くんが大好きだから、良くんをいじめる事は絶対にしないから」
良一はセリと百合子に抱きしめられ、嬉しさと懐かしい匂い、そして女性特有の甘い香りでペ〇スを勃起させるのである。
「もう、良くんったら。百合子さん、良くんを楽にしてあげましょう?」
セリが百合子に話しかけると、百合子は頷き良一のペ〇スを二人で掴む。そして二人は良一の体全体を二人の体で挟み、良一に更なる快感を与えていく。
「くぅん……セリお姉ちゃん…百合子…」
良一は二人の刺激に耐えきれず、思わず甘い声を出してしまうが、それが二人の心を更に刺激するのである。
「良くん、セリお姉ちゃんをまずオンナにしてね」
そうしてセリは良一のペ〇スを自分の秘所に宛てがうのであった。
「良くん、今からお姉ちゃんは苦しむと思うけど、良くんはお姉ちゃんの事は気にせず気持ち良くなってね」
セリは良一の目を見つめると腰を沈めていく。それはセリが年上としての気遣いではなく、早く良一の本当のオンナになりたいという焦りにも似た意気込みでもあるのだ。
「セ、セリお姉ちゃん…!」
「…っっ……!!」
良一がセリを止める間もなくセリは良一のペ〇スを自分のオマ〇コに入れてしまった。
セリは必死に破瓜の痛みを堪え、その痛みから唇を噛み締めた為に、唇からは血が滲むほどだ。

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