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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 120

「ああぁぁんっっ…!…良くんのが…良くんのが出てるのぉ!」
麗那は良一の数度の射精の度に絶頂を繰り返していくのであった。

「良くん…お姉ちゃんね、このまま死んでもいいかも」
息を整えた麗那は良一の胸に顔を預けて甘く囁く。
「良くんとこんなに幸せな時間を過ごせるなんて、何日か前までは夢にも思わなかったの。良くんがお姉ちゃんの事を忘れてたらどうしようってすごく不安だったの…」
麗那は良一から離れると良一の顔を胸に押し付ける。良一の体温を胸に感じるだけで心が満たされるのが分かるのだ。
「セリちゃん、これが良くんのおち〇ち〇よ。セリが夢にまで見た良くんのおち〇ち〇を綺麗にしてくれる?」
麗那の胸に夢中になっている良一。嬉しそうに良一のペ〇スをくわえ、しゃぶりだすセリ。そしてその二人を母親の様に見つめる麗那。
この光景を周りのほとんどの教師が羨ましそうに見つめるのであった。



「良くん、次はセリお姉ちゃんにもしてね。私ね、お姉様と同じで良くんに初めてをもらって欲しかったの。お父様、お母様に何度も結婚させられそうになったけど、私の旦那様は良くんだけだからね?」
セリは良一のペ〇スを綺麗にしながら、良一に自分の思いを伝える。そのセリの目には涙が浮かんでおり、やっと自分の想いが叶えられると嬉しさで一杯の様だ。
麗那がまだ服を着ないままの状態でセリに近寄り、セリの服を脱がせていく。
セリも麗那なら安心できるのか、麗那のするままにさせており、やがて一糸纏わぬ姿になる。
そして先程の麗那と同様にテーブルの上に上がると、良一を抱きしめて迎えようとした。
学園長、そしてその麗那が最も信頼する人物の一人のセリが行儀悪く食卓の上に上っていても、二人がする事に誰も文句を言うどころか疑問も持たないのが現実である。
「ねえ、良。私もセリちゃんと一緒でいいから、良の女にしてよ。私だって麗那やセリちゃんに負けないくらい良の事想ってるから。良に会わなかったら、私、良の為に高校の時に付き合っていた彼氏とも別れたし、良の為に大事なものも守ってきたんだから」
百合子の登場で周りにいた教師達が動揺する。
確かに麗那と仲が良いが、「花園」ではない百合子の出番では無いからだ。

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