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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 12

「学園長〜良ちゃん様を連れてきましたよ〜」
マルスが麗那の横に良一を寝かせると、麗那は良一の頬を撫でながらうっとりとする。
「千乃!サラ!もういいからどきなさい!貴女達は私が良くんとするのを指をくわえて見ていなさい!」
今まで良一との処女貫通式の為に、千乃とサラに自分のマ○コを舐めさせていた麗那。
千乃とサラの2人は麗那のマ○コを舐めれなくなるのが残念なのか、少しガッカリした表情をするが、「良一」と言う言葉を聞いて、自分達の穢れのない秘所をジュンと濡らすのだった。
 
「もう良くんったら寝顔まで可愛いんだから〜…昔から王子様のお目覚めはキスって決まってるよね…」
麗那は良一の元気なままのペ○スに軽くチュッとキスをして、その後良一以外にはした事がない、しかし良一とでも初めてのディープキスをする。
「うぅ〜ん……」
良一は昔から憧れていた、良一にとって永遠のお姫様からのキスで目を覚ますのだった。
「・・・・ムゥ〜ムゥ〜」
しかし、とうの良一は行き成りキス、しかも、ディープキスされて戸惑うだけであった。良一が完全に覚醒すると麗那はディープを止め唇を離した。
「良君、久しぶりのお目覚めのキスは如何だった?」
この問いに良一は首を縦に振って答えた。
「うん、良かった。でも、恥かしかった。」

嬉しそうに頬を赤らめる良一…
「もぅ〜〜良くんったらホントに可愛いんだから♪」
良一のその何ともいえない表情に、麗那は良一の顔を両手で挟み、良一の唇そして顔中にキスの嵐をする。
「良くん♪良く〜ん♪
もう…お姉ちゃんから離れたらダメだからね?お姉ちゃんの事離したら嫌だからね?」
良一は麗那のキスをくすぐったそうに、しかしとても嬉しそうに受けるのであった。
 
 
良一にキスをしまくる麗那はいつしか良一の上に乗るような形で良一に抱きつきながらキスをしていた。
「あの…麗那お姉ちゃん……」
「何かしら良くん?」
良一はもじもじしながら、麗那はニコニコしながらお互い見詰めあう。
「お姉ちゃん…おっぱいが当たってるんだけど……」

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