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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 119

二人とも良一の言葉に反応して、麗那は早く挿入してもらうことを。セリは言葉とは裏腹に、良一と早く触れ合い、あわよくば良一に麗那同様大切に守ってきた操を良一に捧げたいと思うのであった。
「よいしょ、これでいいのかな?」
「はぁぁん…いい、良くんがいいのぉ…」
セリが良一のペ〇スを掴み麗那の中に挿入させる。麗那の期待に期待したオマ〇コは洪水の様に愛液が滴り落ち、淫らな音と共に挿入される。
「ほら良くん、大好きなお姉様なのよ。動いてお姉様を気持よくしてあげて」
「うん…」
良一はセリにお膳立てをされ、大好きな麗那の気持ちよすぎる膣の中で動き始めるのである。
グチュ…ズチュ…ズチュ…
良一のペ〇スは麗那の中を動く度に堅さを増して行く。
「お姉ちゃん気持ちいい?」
麗那は酔っ払って顔を赤くしているのか、感じて赤くしているのか分からないが、息をハアハアと荒げて嬉しそうにしている。
「良くん、お姉ちゃんをもっともっと感じさせて!お姉ちゃんの中を良くんで一杯にして!」
麗那は良一の首に手を回し、良一にキスを求めて絶頂への道を辿るのであった。


「良くん…お姉ちゃんもうダメなの…早く良くんの精液でお姉ちゃんを満たして…じゃないとお姉ちゃん狂ってしまいそうなの…」
麗那は良一の動きの度に膣を締め付け良一にも限界が訪れようとしていた。
「僕、もうダメだよ。お姉ちゃんが気持ちよすぎるから出ちゃうよ!」
二人の動きは自然に同調し、良一は己の最愛の女性に精液を注ぐ為に。麗那は自分の全てと言える男の子の精液を注いでもらうために必死に動いている。
「良くん…お姉ちゃんもうダメ…良くんより早くイっちゃうね……
ああぁっっ…ダメッ!イっちゃうぅっっ!!」
麗那は良一を抱きしめ、膣を激しく痙攣させる。すると良一もその痙攣によりとうとう絶頂に達してしまった。「お姉ちゃん僕もダメだよ…イちゃうよぉ…」
良一は麗那のオマ〇コにありったけの精液を注ぎこむ為に、無意識の内に腰を小刻に動かしていく。

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