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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 117

「良くん♪良く〜ん♪良く〜ん♪」
麗那は猫の様な撫で声で良一に甘え、良一の胸に顔をスリスリとしている。良一はそんな甘えてくれる麗那を可愛く思え、麗那の頭を撫でてあげる。
「ねえマルスさん、お姉ちゃん可愛いね」
「はい、余程良ちゃん様の事を信頼されているのでしょうね」
麗那のこんな姿は決して見れない。マルスにもまだ良一にこんな事は出来ないので、マルスは麗那を羨ましく思う。
「良くん♪良く〜ん♪良く〜ん♪」
そこに逆からまた同じ展開が現れる。
今度はセリが良一の腕に顔を擦り付け、猫の様に甘え始めるのだ。
それを見た教師達は私もと良一の体の開いている場所に顔を擦り付け始めた。麗那とセリの様に酔っ払ってしている者もいればいない者もいる。
「良く〜ん♪お姉ちゃんね、今良くんとすっごく愛したい気分なの。ねえ、お姉ちゃんに良くんを頂戴?」
麗那は喋りながら周りにいる教師達を押し退け、良一にしなだれかかり、良一ぺ〇スをズボンの上から擦っている。
「お姉ちゃん駄目だよ、皆見てるよ…」
良一は恥ずかしさからか細い声で麗那に訴えるが、酔っ払っている麗那には聞こえないのか更に体重を良一にかけキスをしてくる。
「良くんお姉様ばかりずるいわ。私にもチューしてよ」
セリも良一の方に顔を近付け、耳元で色っぽく囁いてくる。
「さあ良くん脱ぎ脱ぎしてお姉ちゃんに裸を見せてね」
「そうよ、良くんお姉様の仰る通り脱ぎ脱ぎしてね」
麗那とセリが良一の服を脱がせにかかると、今まで良一の裸を見た事がある者、無い者両者とも息を飲み込むのであった。

その頃会場の端では、マルスが美穂に呼び出されていた。

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