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いつもの帰り道
官能リレー小説 - レイプ

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いつもの帰り道 3

「お〜いマジかよっ!!おれら処女を頂けるんとよ!!」「ラッキーじゃん!!」「可愛くて処女なのに淫乱なんでちゅかぁ〜??」男達は口々にそう笑い飛ばした。「淫乱なんかじゃありませんっ!!」みほはそう叫んだが男達は顔を見合い、「どのお口がそんな事言えるのかなぁ〜??このお口かっ!?」と一番偉そうな男がみほのオマ〇コに自分の逸物を一気に貫いてきた。「いやぁぁっ!?痛いっ・・・抜いてぇぇぇ!!」みほは痛みに顔を歪ませながら叫んだ。
「はっ・・こいつすげー締め付けてくるぜ・・超気持ちイイ」男はみほのオマ〇コの締め付け具合が気に入ったのか、激しく腰を打ち付けてくる。「あぁっ・・いっいやぁっ!!痛いっ!!もぉ許してぇ!!」処女だったみほは前戯されたとはいえ激しい痛みに襲われた。
「いゃっ!!いたぁい!!ぬいてぇ〜!」みほゎひっしに体をバタつかせにげようとする。
「うひょっ!もっと泣くんでちゅよ〜お兄さんたちはその方が興奮するんだからねえ」ハハハハハ…男たちは皆、イタズラな笑みを浮かべる…「上のお口がお留守じゃねえか」ズプリ…口にも男根をくわえさせられる…
「こっちもお留守だぜ〜」
男の一人がそう言った途端にみほの下半身に更に激痛が走る。ビール瓶が菊門に差し込まれ、中身が直腸に注がれたのだ。
「んっ…んぐぶぶぶ〜!!!」
封じられた口で叫びながらも、無意識に逃げようと腰を振るが、男達を余計に刺激し、ビールが注がれるのを早めただけだった。
「そんなに腰を振って、ホントに淫乱みほちゃんでしゅね〜!」
男達がはやし立てる中、みほに突き立てている男の動きが早くなる。みほも、両方の口から飲んだビールによって、全身の火照りが止まらず、無理矢理に快感を引き出されていった。

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