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いつもの帰り道
官能リレー小説 - レイプ

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いつもの帰り道 1

まさかいつもとぉっている公園でまさかあんなめにあうなんて…高校2ねんになったばかりのみほはなにもできずただ泣いていた。それはつい4時間前にさかのぼる…いつもの帰り道少しくらいけど一人で大丈夫!(^^)と彼氏のもこみちと校門でわかれて急ぎ足で変えるところだった
(ここの公園ちょっとこわいケド走れば平気だよね…)っと公園にはいろぉと思ったが、不良たちがたむろっていた(今日ゎとぉるのやめよぉ。絡まれたら怖いし…)っと公園に入ることをあきらめ、歩いて来た道を少しもどろぉとしたその時、それをみていた1人の不良が「俺たちがいちゃあ公園はいれねぇってかぁ?!」っとからんできた「えっ…そんなことないですょ…ちょっと学校に忘れ物しちゃって…それでっ」みほは思い付いたいいわけをしだした。(この人達お酒臭い…)
「ぃゃぁっ!!ちょっと…やめてください!?」 みほゎ公園の障害者用トイレに連れ込まれた。「ねぇ〜?俺らってそんなにこわい〜?」 「こわいでちゅかぁ?」「結構かわいくねぇ?」「やっちまぉうぜぇ!」っと不良達の会話を聞いて恐怖感でなみだがポロA流れてくる「ぁねがいです家に帰らせてきださい!!」
「せっかく捕まえた獲物を易々と帰すわけにはいかねーからな!」「い…いゃ、お願いヤメテっ!」私は涙を流して懇願した。けど奴等は、「おとなしくしてりゃあ、気持ち良くしてやんゼ!」と言って私のブラウスを簡単に破き、ブラを剥ぎ取った。「うひょ〜!こりゃデカいわ!」と言って私の上に乗ってる奴は乳首に吸いつきました。「きゃぁ!イヤぁぁ…」私が声を立てて叫ぶと他の一人がビンビンに勃ったち〇ちんを私の口に入れて声を出さないように塞ぎました。「グボッ!…ウッ、エホッ」「コラァ!しっかりしゃぶれや!」
「ん…んぐっ」私は抵抗しようとしたが、他の男たちに身体を押さえ込まれ、少しも身動きができなかった。
私の乳首を吸っている男が時折そこにイタズラするように歯を立て、その度に私は喘ぎをもらさずにいられなかった。
「んっ…ん、あっ…」そして私の唇から吐息が漏れるたび、私の口を犯していた男のモノが、さらに興奮して行く。
「うまいじゃねぇか。もう出すぜ。しっかり全部飲めよ!」「んんぅっ!…うぅっ…ん」

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