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いつもの帰り道
官能リレー小説 - レイプ

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いつもの帰り道 2

−−−ドプゥッ…!勢いよく、みほの口の中に男の放った白い液体が流れ込んできた。「…っっ!ぅぷ!…っん」「ははっ、おぃしいでしゅかぁ?全部ちゃんと飲みましょぅねぇ」男は酔い、ヒックヒックしながら赤ちゃん言葉でみほに言う。みほは初めての経験で何されるか分からない恐怖に言う事を聞いて飲み込むしかなかった。「っくん…ごく、ん!ぅ…っケホケホ!」初めての味は…とても言葉では表せないモノだった…「はぁはぁ…もぅ…いいでしょ?家に帰して下さいっお願い」
「お前わかってねぇな!」みほは頭をグッと掴まれた。「イャ!もぅ許して」すると男はパンティを脱がしみほのおま〇こに指を入れた。「ココこんなにしといてイヤじゃあないでしょ〜?!」クチュクチュクチュクチュ…いじられる度に音が出て、秘部は確実に蜜を垂らしていた。「ンッツ!」みほは堪え切れなくなって声を漏らしてしまった。それを男たちは聞き逃さなかった。
「感じてきたのかぁ?淫乱でちゅね?」「ちがいますぅ…ハァA」カバンを物色していた男が生徒手帳をみつけた「みほってゆうんだぁ?みほちゃんゎお酒飲めまちゅ?」『え?飲めませんよ…』「いいからちょっとのんでみろよ?」『ゔっ…』男ゎ半分ほどのこっていたビール瓶のさきをみほのくちに無理やりのませた『ごくっ…A…ケホッ…ゲホッ…』「のめるぢゃん☆ほらもぉすこしだ飲め」頑張ってのもぉとしたみほだがビールの苦さで飲みきれずこぼれてしまい息苦しさでむせってしまう。やっとからになったゎいいが制服がビッショリだ
「さぁ…みほちゃん…そろそろ本番だぜ?」私は固まってしまった…え?そこまでするの?まだ初体験もまだなのに…それに要(カナメ)くんに捧げたかったのに…「っ…!い…やっ!それだけは!いや!それだけは許して!お願ぃ…っ」みほは泣き出してしまった。みほは要くんとゆう男のコのコトが好きだった。2年間片思いした末、告白した。最初はフラレてしまったが、その後、要くんの方から再度告ってきたのだ。何故だかは分からないがとにかく嬉しかった。まだ付き合うまではいかないがイイ感じなのだ。なのに…「フッ、みほちゃーん?ここまで来たらもう後には引けないよ?」男達は冷たい目でみほをみていた。
みほゎなみだがあふれ子供のように泣き出した。「おねがいです…かえらすてくださぃ……わたししたことないんです…」

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