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隣のおゆきこ姉ちゃんを
官能リレー小説 - レイプ

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隣のおゆきこ姉ちゃんを 1

たまにゆきこ姉ちゃんに遊びに行っている。ある日ふざけてオッパイを触ったらすんなり触らしてくれた。やわらかくて気持ちが良く下のお○こを触ろうとしたら拒否された。後日友達を呼んどいていつものようにお姉ちゃんを悪戯をし用意しておいた睡眠薬を飲ますとすやすや寝ている。友達を呼び皆で悪戯をしだした。
寝ているゆきこ姉ちゃんの服を脱がせ綺麗なはりのあるオッパイとピンクの乳首が飛び出しむしゃぶりついた。
手足をベッドの足に縛り付けて一人はお○こを舐め一人はオッパイをいじりながら興奮してきて我慢出来ずにはめたくなった。
ローションを顔や体中にぬりゆきこ姉ちゃんの綺麗な身体が光り輝いてより綺麗に見える。チンコをオッパイに挟みパイズリをしてとても気持ちがよく顔に発射した。
ゆきこ姉ちゃんの顔はローションと精子でテカっていて綺麗だ。そろそろ起こそうとしたら既に起きていた。お姉ちゃんは気持ちが良かったよと言い僕らのちんちんをおしゃぶりしてくれた。

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