PiPi's World 投稿小説

隣のおゆきこ姉ちゃんを
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

隣のおゆきこ姉ちゃんを 2

ゆきこ姉ちゃんに聞くとなんとレズだそうだ。これは良いと思いお姉ちゃんに友達の美希ちゃんを呼んでもらった。部屋では早速二人は裸になり抱き合っていた。また用意した睡眠薬を美希ちゃんに飲ませすやすや眠りだした。美希ちゃんに近付きオッパイはゆきこ姉ちゃんと同じぐらい大きい。測ると1メートルのメジャーじゃ足りなかった。乳首も薄いピンク色でしかもまだお○この毛は生えていない。
美希ちゃんの身体にもローションを塗りヌルヌルの感触を楽しみオッパイや顔中に擦り付け美希ちゃんのピンク乳首は陥没していて触り舐めたりしていると勃起しだした。悪戯は続き今度は浣腸がしたくなり浣腸液を5リットル流し込み美希ちゃんのお腹はぷっくりふくれた。
美希ちゃんの大きく膨れたお腹やオッパイを擦りながらお○ことお尻のあなにバイブを入れていると、美希ちゃんは目を覚まし少し驚いていたが段々喘ぎ声が出だし感じていた。美希ちゃんは自分のお腹に驚きトイレに行きたいと言うが行かせない。お腹がゴロゴロとうなり上げ美希ちゃんはバイブの気持ち良さとお腹の痛みに耐えきれず白目を向いて失神した。僕は女の子が失神するのは初めて見た。
気を失った美希ちゃんをなお責める。その間ゆきこ姉ちゃんは部屋をでていき数分後戻ってきた。また女の子を担いできてたぶん寝かされているだろう目隠しに猿轡を噛ました女の子を床に寝かせた。目隠しを外すとなんと僕の学校の早苗先生だった。ここは天国だ。なんせ憧れの早苗先生に美巨乳の美希ちゃんに綺麗なゆきこ姉ちゃんがいるから。
ゆきこ姉ちゃんは美希ちゃんに悪戯をして僕らは早苗先生の身体を観賞しつつオッパイやオ○コを舐めて硬くなった乳首を噛んだりした。たまらなくなり先生の足を開かせ股の間にでっかくなった逸物を差し込んだ。先生のオ○コはとてもきもちが良い。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す