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隣のおゆきこ姉ちゃんを
官能リレー小説 - レイプ

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隣のおゆきこ姉ちゃんを 4

母親たちも床に寝かされ隣同士の足首を縛り十人の男がお尻とお○こに入れセックスしてると意識が戻ったのか声が響き渡り喘ぎ声でいっぱいで。
男が部屋へ女の人を担いで入ってきた。また眠らされているのか手を後ろで手錠をはめている。よく見ると友達の姉ちゃんの茜さんだ。友達は姉ちゃんまで売ったのか?
男は茜を脱がすといきなり挿入した。

処女だったようで股からは血が流れ落ちる。
茜さんは余りの痛さに起きてしまった。
「イヤ、ぁぁぁぁんあんあ」
茜さんはイヤラシイ声を出しながら、やがて失神した。「こいつは面白い。よし、お前の出番だぞ。」1人の男はそう言った。すると3人の内1人が服を脱ぎ始めた。僕もビックリしてしまった。だってそこには今まで見たこともない巨大なイチモツが茜さんを待ち受けていたからだ。


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