「よしよし、いい子だ。命令通りザーメン全部飲み干したな」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「どうだ？精液の味は堪能できたか？・・・って聞くまでもないか」
白濁液をたっぷりと飲まされた京子は、ぐったりと体を弛緩させ、虚ろな瞳で天井を見つめている。
「フフフ・・・じゃあ、ご褒美をやらないとな」
萩原は放心状態の京子のスカートをたくし上げると、貞操帯を外し少女の股間を顕わにする。
「あ・・・だめ・・・」
「ダメって何がだ？貞操帯を外して欲しかったんだろう？」
萩原はこんもりとした恥丘を撫でまわし、指先を京子の股間の割目に捻じ込んでいく。
「もうお前のマンコ濡れ濡れじゃないか。チンポしゃぶっているうちに興奮したのか？」
「いや！いやらしいこと言わないで！」
揶揄するような萩原の言葉に京子は反射的に膝を閉じようとする。
しかし、萩原の膝と肘に巧みに押さえつけられ、両脚を閉じることができない。
「これならスグ挿入れられそうだな」
萩原は京子の体を押し倒しすと、勃起した肉棒をヴァギナに宛がい一気に押し込んでいく。
「んひっ、いやああああっ！おちんぽ、入ってきたあっ！！」
とうに濡れそぼち、準備万端の牝穴を穿つと、京子は声を張り上げ淫らに喘いでしまう。
肉棒を咥えこむ淫口も、挿入を待ち望んでいたように淫らに蠢き、キツく肉棒に吸い付いてくる。
「くくく、まだ二回目だってのに、もう立派な牝だな京子」
「い、いやッ！違うのッ！セックスなんてぇ・・・ああん！だ、ダメェ！！」
慌てて否定しようとするものの、こうも快楽に染まった声では説得力がない。
萩原は肉棒に纏わりつく媚肉を引き裂くように荒々しく腰を振り少女の肉洞を抉る。
「んああああッ！オチンポ動いてるぅ！いやっ、ダメぇ！どうして・・・こんなのイヤなのに気持ちいいのぉお！？」
「それがお前の正体だよ京子。オマンコをチンポで穿り回されるのが好きで好きでたまらない変態のマゾ女・・・分かるかい？それがお前の本当の姿だ」
「う、嘘っ！そんなの嘘よぉ！・・・ぁ、ああああああああぁっ！」
言葉とは逆に京子の口からは、快楽に震える喘ぎが漏れ出る。
まだ二回目のセックスにも関わらず素晴らしい反応を見せる京子の淫猥さに萩原の腰の律動も止まらなくなる。
「はぁっ！ああああぁっ！す、凄いいぃっ！やぁ！だ、だめぇっ！もう許してえぇっ！オチンポで感じちゃう！ダメになっちゃぅううううう！」
京子は性交から逃れようと必死に暴れるが、上からがっちりと体を拘束されている今の状況ではそれもままならない。
激しい肉棒の突き込みに京子の悲鳴がいっそう甲高くなる。
「クク、君も限界のようだし、そろそろ終わりにしてやろう！中出しだッ！今度は下の口にザーメンをたっぷり飲ませてやる！」
「えっ！？・・・な、中っ！？中はダメぇ！で、できちゃう！赤ちゃんできちゃうよぉ！」
膣内射精されると聞かされた京子は、必死になって許しを請う。
「お願いです先生！何でもしますっ、何でもしますからぁ！それだけは許して！まだ妊娠なんてしたくないの！！」
「フフフ・・・そんなに嫌がられると益々中出ししたくなるじゃないか」
そう言うと萩原は、京子の腰をしっかりと押さえ込み、限界寸前の肉棒を膣の奥深くへと突き入れた。
「い、いやああああッ！中は・・・中はダメぇええ！」
拘束された体を捩り、京子はこれまでにないほど激しく抵抗する。
しかし、所詮それは無駄な抵抗に過ぎなかった。
「暴れるな京子！濃いのをたっぷりと子宮にくれてやる！」
「いやあああああああああ！！！！」
膨れ上がった亀頭で思い切り膣を突き上げながら、萩原は暴れる少女の膣の中に灼熱の精液を放出した。