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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 9

「ほ、本気で・・・これを舐めろって言うの?」
「おう、舐めるんだよ。知ってるだろう。フェラチオ奉仕だ」
「ううぅ、うううぅぅ〜〜〜〜〜っ」
京子は怯えた様子でペニスを見つめ、声を唸らせる。
行為自体、訝しがらないところを見ると、人並みの性知識は持っているようだ。
「オイどうした?出来ないんなら俺は帰らせてもらうぞ?教師というのは暇そうに見えて実はけっこう忙しいんだ」
「・・・わかった・・・やるわよ・・・なんであたしがこんな目に・・・ぅぅっ・・・」
京子は半泣きになりつつも、覚悟を決めたように唇を開けると、ペニスの先端に向けて恐る恐る舌を伸ばしていく。
「れろ・・・ッ」
「おほぉッ!」
少女の舌の感触に萩原の肉棒がビクンッと震える
「ヒッ!?」
ペニスの脈動に驚いた京子は、亀頭に触れるや否や、舌を引っ込めてしまう。
「バカ野郎、続けろ!!」
「だ、だって・・・」
「チンポってのはな、刺激を受けると脈打つんだ。すぐに慣れるから、気にせず舐めろ!!」
「うっ、ううう・・・」
他に選択肢の無い京子は、涙を流して頬を濡らしながら、萩原の肉棒に口づけする。
「しっかり根元に食いついて舌使えよ。もう少しゆっくり優しく吸え」
「っ、はぁ・・・んうぅ、く・・・っ、ふぅ・・・」
萩原に指示された通りに京子は口内に入れられた肉棒を舐めていく。
「んぷぁ・・・んん・・・んちゅ、ちゅむぅ、ん、んん・・・んうぅ・・・ぢゅ、う・・・はぁ、んぐっ!」
「いいぞ初めてにしては、上手いじゃねえか京子。そうやって大人しくてしてりゃ、優しく調教してやるぜ」
舌の感触よりも、女を屈服させているという感覚に萩原は喜びを感じる。
(くくくッ、やっぱ気の強い女を調教するのは気分がいいぜ)
萩原は気に入った女生徒を毎年数人自らの奴隷として調教しているが、一見気の強い女ほど根はドМで男に征服され支配されたいという願望を持っているものなのだ。
実際に最初は嫌々フェラチオしていた京子も何時の間にか自分から肉棒をしゃぶっている。
「よしいいか、今からザーメン射精してやるからしっかり飲み干せよ」
「んん!!」
萩原の言葉に一瞬だけ正気を取り戻した京子は、唇から肉棒を抜こうとする。
だが、萩原は両側から京子の頭をガッチリと掴むと、腰を前後に揺すりながら、唇を激しく犯していく。
「ふぐむうう!んぐっ、うぅ・・・ん、うーっ!ぐぐ、うっ、んん!・・・んぎゅ、ごきゅ、んぐ、ふむぅううっ!!」
少女の苦しげな呻き声すら今の萩原には快楽を増幅するスパイスにすぎない。
メチャクチャに腰を振りたくり、パンパンに張った赤黒い亀頭を口内粘膜から舌、喉奥まであらゆるところに擦りつけ、悦楽を貪る。
「よし!射精るぞ!!」
次の瞬間、灼熱の白濁液が口の中に勢いよく放出される。
「んむぅううううううう!!!!!」
咽の奥へ放出されるネットリとした白濁液が食道を犯し、胃の中へと注ぎ込まれていく。
「しっかり飲み干せよ!少しでも零したら今日一日貞操帯のままで過ごしてもらうからな!!」
「んん!んぐ・・・んぐ・・・」
京子は顔を顰めつつも喉を鳴らして精液を飲み干していく。
「中々美味そうに飲んでるじゃねえか。おら、こぼすなよ」
「ぷあっ、は・・・ぐ、うぅっ、んぅ、ぢゅ、ちゅくっ、うぅ・・・ふ、うぅんっ、んく・・・」
白濁液が喉の奥を通る感触に、京子の瞳から涙が溢れてくる。
京子の瞳から決壊したかのようにポロポロと涙が頬を伝いこぼれ落ちていくのを見つめながら、萩原はサディスティックな笑みを浮かべる。

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