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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 11

人気のないプールサイドで萩原は時間を確認する。
(そろそろのハズだが・・・)
すでに下校時刻は過ぎており、窓から射し込む日の光はオレンジ色に染まりはじめていた。
「お、来たな」
「な、なんでこんな場所に呼び出すのよ・・・しかも、水着で来いなんて・・・」
学校指定の競泳用水着は体にぴったりと張り付き京子の体の線を際立たせる。
特に普段から制服の上からでも目立つほど豊満な胸は、水着によって強調され、なんとも煽情的な眺めだ。
京子自身も気になるらしく、やや前屈みになり、両腕で胸元を隠すように覆っている。
「フッ、なんでか・・・それくらいもう分かっているだろう?」
その言葉に京子はビクッと体を震わせる。
京子をレイプした日から、萩原は毎日のように少女の体を汚し続けてきた。
最初は抵抗したものの、これまで何人もの女生徒を奴隷に堕としてきた萩原のテクニックに処女同然の京子が抗えるはずもなく、調教が始まるとすぐに呼吸を荒げ股間から愛液を溢れさせてしまう。
そして最後には自ら望んで中出しを乞い、絶頂に身を震わせるのだ。
言葉の上では男を拒もうとしているが、実質的に京子は既に萩原に屈服していた。
その証拠に京子は放課後水着を着てプールに来いという萩原の命令通り、水着を着てプールへとやって来た。
「も・・・もういいでしょ。言われたとおり、何度もご奉仕したじゃない・・・もう開放して」
「寝ぼけているのか?」
萩原は腕を掴むと京子の体を無理矢理プールサイドに押し倒す。
「きゃあッ!」
「何度も言わせるな!お前に拒否する権利はないんだよ!この学園を卒業するまでお前は俺の性奴隷だ!」
萩原は水着の股布の部分を横にずらし、京子の秘部を露出させる。
我が身を守ろうとするかのようにぴったりと合わさった肉びらを左右に押し開き、まだ濡れていない膣穴に指を捻じ込む。
「いやぁ!ダメ、指入れないでぇ!」
突き入れた指をズボズボと抽送し、円を描くようにグラインドさせる。
「はぁうんッ!」
途端に京子の口から、悩ましい喘ぎ声が漏れ出す。
「ひぃん!?だめぇ!や、そんな・・・触、んないで・・・んああああッ!」
相変わらず京子は口では必死に快感を否定する。
だが、水着に包まれた少女の肉体は、萩原の巧みな愛撫に早くも甘く悶えていた。
「感じているのだろう?呼吸が色っぽく乱れてきているじゃないか」
「ち、違う!これは、あんたが無理矢理やってるからッ!こんないやらしい、手つきでぇ・・・ふぁあ!か、感じてなんか・・・ないッ!」
「本当にそうかな?こうしてマンコを愛撫されて気持ちよくないはずないだろう。・・・正直になれよ。本当はもっとして欲しいんだろう?」
「いやぁ、そんなこと・・・ない・・・んああああ!」
巧みな指先で快楽器官を執拗に嬲られ、京子は狂おしげな声で喘ぐ。
反抗心こそ衰えないものの、肉体は確実に快感に順応してきていることを見て取り、萩原は満足げな笑みを浮かべる。
「フフフ・・・そんなこと言って、ココはもうヌルヌルじゃないか」
ぶっくりと膨れた大陰唇も、綻び始めた小陰唇も、半分ほど薄皮が剥げた陰核も、全てが愛液に濡れ光り、牝の匂いを立ち昇らせている。
「清純そうな顔をして、本当はオマンコをいじられるのが大好きなんだろう?素直になれよ・・・そうすれば幾らでも気持ちいいことしてやるぜ」
「だ、誰があんたなんかにッ!」
「やれやれ強情な女だ」
そう言うと萩原はズボンの中から硬く勃起した肉棒を取り出すと、見せつけるように京子の眼前に肉棒を突きつける。

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