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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 1

今夜は満月か――…
体育教官室の中、男はふと窓から覗く月を見て笑った。
男の名は萩原礼司。体育教師である。
「――んぅ…むぅ…?」
そして、男の目の前に転がっている美少女、早乙女京子は今宵の彼の晩ご飯だった。
手を後ろに足をM字に無理矢理縛り付け、犯し易いようにしてある。
「おい。起きろ」
男に声かけられ少女は身じろぐ。
「んぅ…はれ?ここは…?」
礼司はニヤリと笑い京子のマ〇ンコを触った。
「ひゃんっ、な、何ぃ?やめてぇ!」
目隠しをしているのでなにが起きているかわからないのだろう。
「京子、やっと起きたか。」
男はニヤリと笑いイキナリ激しいディープキスをした。
口内を舐め回し、自分の唾を流し込む。
それと同時に目隠しをはずす。
「ん、んっ、んぅ、あはぁ、な、なにをするんですかぁっ!?」
「何をだって?そんなの、決まってるじゃないか」
言うなり胸を激しく揉みしだく。
「やっ、な、なにを、…っ」
そこでやっと京子は自分の醜態に気付いたのか真っ青になる。
「ふん、やっと気付いたか京子。お前は今日から俺のモノになるんだよ」
京子は涙ぐみ、キッと睨み付けた。
「そんなの、いやですっ!」
予想通りの反応に内心でほくそ笑む。
萩原はズボンのポケットに手を突っ込み先程撮っておいた京子のいろんな角度の写真を見せる。
「これでも、そんなこといえるのか?」
「そ、んな…」
京子の意志が弱まったのを萩原は見逃さなかった。
「これで状況はわかったな?おとなしく俺のモノになれ」
「ひ、ひどい…そんなの、あんまりだわ!」
「なんとでも言え。そのうちそんなこと言えなくなるくらい良くしてやるよ」
萩原は黒いボトルを取出し、手にたっぷりととり、それを京子の秘部に塗りたくっていく。もちろん中身は媚薬だ。
微妙な力加減と指の動作に京子はだんだんと息が荒くなる。
「ぁあっ、ハアハア、こ、こんなのっ、やだぁ、ハァッ」

「そうかい。だが、ここは正直だなぁ!もうこんなに濡れてるぞ!」
「やぁぁ!そんなこといわないでぇっ!」
グチュグチュ、クチャクチャ、ジュルジュル…
萩原は業と京子に聞こえるように激しく指を動かした。
「ほぉら、聞こえるか?このいやらしい音が!」
「はぁはぁ、も、やめ…っ!」
萩原は自分の一物をとりだし、一気に京子を突き上げた。
ズブズブズンズンっ
「ひゃうぅぅっ、やぁっ、いたぁいっ!」
「なんだ、京子、あんなに濡れてたくせにまだ処女だったのか?」
ジュポジュポグチュグチュ

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