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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 3

「中に出すぞ。たっぷりと受け取れ。そして…」
ズンっ
「好きな人にそのシーンを見てもらえっ」
ズズンっ
萩原はこれでもかというぐらい奥に突っ込み、射精を開始した。
「ああぁ、やめてぇぇぇっ」
ドピュドピュドピュッ
ジュルジュルジュル
射精を受け、京子も一気にエクスタシーを感じ、イッた。
ドックンドックン…
ズチュズチュ…
最後に何度か突き、精液を子宮に送り込む。
…ヌポッ
そしてペ〇スを引き抜いた。
すると中からたった今出したばかりの精液がこぼれだす。
京子は、気絶していた。
そんな京子を一瞥してから、萩原は立花を見た。
彼はあまりのことに、ついていけずにいた。
しかし、萩原の視線に気が付くと睨み返し、言った。
「こんなこと、絶対許されるはずないんだっ!僕がPTAにばらしてやるっ」
その言葉を萩原は鼻で笑い、「できるものならやってみろ。そのときは、こいつの写真やお前のビデオが世間にでることになる」といって倉庫の至るところに取り付けられたカメラを指差した。
「それに、お前だって、興奮してたんじゃないのか?」
ニヤリと笑い萩原は立花のペ〇スを指差す。
その言葉に立花は何も言い返すことができず、ただただ呆然とするだけだった。
萩原は京子を抱き抱え、立花だけを倉庫に残し去っていった。


「…ん」
しばらくして京子が目を覚ました。
緩慢な動作で寝返りを打った京子は、何が現実で、何が夢なのかが分からなかった。目を開けて飛び込んできたのは明らかに自分の家の自分の部屋の天井だったのだ。
「…えっ!?」
思わずガバッと起き上がってみると、ソコは間違いなく自室で、さらに京子はきっちりパジャマを着込んでベッドに入っていたようだった。
「………よかったぁ」
今までの悪夢のような出来事は、“ような”ではなく、本当に悪夢だったのだ。そう思って心から安堵した。
「…あれっ?」

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