PiPi's World 投稿小説

体育教師
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 15
 17
の最後へ

体育教師 17

「ほら、ここが、気持ちいいんだろう?いい声で鳴きやがって・・・京子は、本当にセックスが好きなんだな」
「す、好きっ!大好きいぃっ!セッ、セックス!セックス大好きいぃっ!!ああっ!そこ!気持ちいい!気持ちいいよおっ!!」
今の京子にとって、萩原から与えられる。否、恵んでいただく快楽だけが全てであり、他のことはどうでもよい事だった。
「よーし、いい子だ。じゃあ、お前の事、セックスの事しか考えられない女にしてやろうか?いつもでっかいチンポ突っ込んでもらう事だけ考えてる、淫乱女に!」
「ああっ!それすごいぃっ!先生してっ!セックスの事しか考えられない、淫乱女にしてください!」
(ああ…私、今すごいこと言ってる…でも、セックス気持ちいい…男の人に支配されるの、気持ちいいよぉ…)
もう、京子の心の中からは、男に対する嫌悪感も、セックスで感じることに対する罪悪感もなくなっていた。
それどころか、萩原の肉棒を自らの身体の中に感じるたびに、嬉しさが胸の中を満たしていく。
「いい子だ、京子。これからは、俺の奴隷としてたっぷりと調教してやるよ」
(うん!先生…もっと、もっとあたしを支配して…もっと、もっと心の底から、先生に服従させて…!)
京子は、服従という快感の深みに、引きずりこまれようとしていた。
真っ青な深みの底は、暗くてどこまで深いのか分からない。
その穴に、ゆっくりと確実に引き寄せられていく。
もう、それを阻むものは、何も無い。
「ああ、ご、ご主人様あぁっ…!もう、ご主人様の好きにしてくださいっ!主人様の命令なら何でも言うことを聞きますぅっ!あたしがもっと優秀な奴隷になれるよう、調教してください、ご主人様ぁっ!」
実際に言葉にしてみるとゾクゾクする快感が、胸の奥の方から溢れ出してくる。
「くっ、そろそろ射精すぞ京子!奴隷マンコでしっかり主人のザーメンを感じながら絶頂けっ!」
「ご主人様・・・ご主人様あぁっ!中で・・・中で射精してください!あたしのマンコにザーメン射精して、あたしの全部を先生のモノにしてください!」
「ああ、射精すぞ京子!」
猛烈に腰を突き上げた萩原の肉棒が子宮口に食い込むと同時に、先端から爆発的な勢いで精液が噴き出し、牝の生殖器官の内部に飛び散っていく。
「ン゛ア〜ッ!!イグッ!イグイグイッグウウウウーーーーーー!!」
大量の精液を容赦なく胎内に注入されていく刺激によって、京子もまた絶頂に達し、背中を反り返らせながら、唇から官能に染まった嬌声を迸らせた。
「はぁ、はぁ・・・感じます・・・ご主人様の精子が、あたしのお腹の中で動いてるの・・・」
萩原の鍛え上げられた胸板に顔を埋めて、京子はうっとりとそう呟く。
(先生に射精されて、あたしの子宮が悦んでる・・・こんな感覚初めて・・・)
子宮が萩原の精液で満たされていく心地が、まるで彼の所有物として染め上げられているかのようで、それがとても嬉しく感じてしまう。
「んふぅ……お腹ぁ、奥まで熱い……!いっぱい中で出されて……あたし、身体の中まで全部、ご主人様に支配されちゃったぁ……!」
ここまでの充足感は初めて感じるかもしれない……子供の頃に両親に褒められた時よりも、学校のテストで良い成績を取った時よりも、ずっとずっと満たされている気がする。
「あらあら、早乙女さんったら、すっかりご主人様のオチンチンが大好きになって・・・こんなに中出しされて羨ましいわ」
後輩が主人の肉棒の魅力に屈するのを横で見守っていた紗月は、微笑みながら祝福の言葉を贈る。
「おめでとう早乙女さん。これで今日から貴女も正式にご主人様の奴隷よ」
「はぁ、はぁ・・・ありがとうございます先輩・・・嬉しいです・・・」
紗月の言葉に応じる京子の顔には、心の底から幸せそうな笑みが浮かんでいた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す