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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 16

「あん!」
「違うだろう京子。奴隷になるならもっと淫らな言葉で忠誠を誓え」
試されている。京子はそのことをようやく理解する。
京子がどれだけセックスを欲しているのか。どこまでプライドを捨てられるのか。
先程の紗月のように。いや、彼女よりももっと惨めに浅ましく懇願しないといけない。
「あ、あたしは……あたしは先生のチンポ奴隷です!」
「ダメだ。やり直し!」
正気であれば、到底口にすることなどできない淫らな単語を用いて従属を誓う女生徒に萩原は冷酷に平手打ちを見舞う。
「あたしは先生の精液が大好きなメス豚です!どうかあたしを先生の奴隷にしてください!」
「ダメだ。やり直し!」
様々な表現で従属を誓うものの、萩原は一向に満足してくれない。
やがて容赦のない平手打ちに京子の頬は赤く染まり、徐々に言葉も尽きてくる。
「お、お願いです……セックス、セックスしてください!わたしを先生の奴隷にしてください!どうかセックスが好きで好きで堪らない……いやらしいメス豚のオマンコに先生のオチンポをお恵みくださいッ!先生がお望みなら何でもします!お口でもオマンコでもご自由にお使いください!何でも舐めるし、どんな命令でも従います!わたしはご主人様のチンポ奴隷!何時でも何所でもご使用いただける。ザーメン専用肉便器!わたしはご主人様のチンポで飼っていただいている淫乱なメス豚奴隷です!!!!はぁ…はぁ…はぁ…」
そこまで一息に言って、萩原の反応を待つ。
「よし、それでいい。俺はお前の飼い主でありご主人様なんだ。よーく憶えておけ」
(ああ!うれしい!あたし先生の奴隷になったんだ)
いざ成ってしまうと、なぜこれまで必死に抗っていたのか分からなくなるほど、夢でも見ているような甘い幸福感が京子の心を包み込む。
「うふふ・・・おめでとう。早乙女さんもマゾだったのね」
「ま、マゾ?・・・あたしが?」
「うん・・・見てれば分かるよ。そういう女の子は、普通の男の人が相手じゃ満足できないの。でも、安心して。これからは萩原先生があなたのことを満足させてくれるから」
京子の頭を優しく抱き寄せながら、紗月は赤く腫れた少女の頬を優しくなでる。
「これからは萩原先生があなたのご主人様になるのよ。あなたは、身も心もご主人様に捧げて、どうすればご主人様に喜んでいただけるかだけを考えて生きていくの。そうすれば、ご主人様はずっとあなたを大切にして、逞しいペニスでいっぱい気持ちよくしてくださるわ。もう、何も心配する必要なんてなくなるのよ」
「萩原・・・先生・・・ご主人様?」
「そうよ」
紗月の言葉を聞いて、微かに残っていた不安が霧のように晴れていく。
セックスがしたい。ペニスが欲しい。オマンコに精液を注がれたい。
それが自分が本当に欲していることだ。
自分はそんないやらしい女だったのだ。
それを認めてしまえば、快感に抗うなどバカバカしくて笑いが出てくる。
「お願いです、ご主人さま!も、もう我慢できません!・・・あたしにも、ご主人様のオチンポくださいっ!」
「ふっ、いい子だな、京子は・・・ほら、ご褒美だ」
萩原は反り返った肉棒を京子の秘裂に押し付け、望み通り一気に貫く。
「ふぁあああぁー!入ってくるうっ!奥までえぇっ!ご主人様っーー!!」
ヌルッとした膣壁に根元まで肉棒を押し込むと、京子は激しく身を捩って快感に悶える。
「どうだ気持ちいいか?」
「はひぃ!・・・オチンポッ!気持ちいいですぅ!」
散々お預けをくらわされた牝穴に、ようやく剛直を迎え入れた京子は、たまらず声を張りあげる。
今まで何度も貫かれてきただけあって、オスの肉棒が体内に埋まる事にもはや痛みや苦しみはなく、むしろ痺れるような喜びが込み上げてくる。

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