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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 18

「なっ・・・!?さ、早乙女さん!?」
放課後、京子に呼び出された立花は、教室の入り口で呆然と立ち竦んでいた。
「・・・ふぁ?やっと来たんだ」
扉を開けると、中では京子が半裸になって大人のオモチャと戯ていたのだ。
「せ、先生から聞いたよ。立花くん、あたしを助けようとしてくれてたんだってね。ありがとう・・・でも、もういいの・・・あたしは、先生の奴隷に成れて幸せだから・・・ぅん!唇も、胸も、オマンコも全部ご主人様に捧げちゃったから・・・はぁん!」
状況を飲み込めず、呆然と立ち竦む立花に向かって、京子は優しく語り掛ける。
「ど、奴隷!?ご主人様!?早乙女さん、君、いったい何を言ってるんだ!?」
京子の思わぬ言葉に狼狽し、立花は茫然自失状態になっていた。
「くくく、まだ分からないのか?」
「なッ!萩原!?」
今の今まで視界に入っていなかったのか、立花は驚きの表情を浮かべる。
「京子はとっくに俺の奴隷に成っちまったんだよヒーローくん。お前のやろうとしてたことは全部無駄だったって訳だ」
「そ、そんな・・・」
余りの衝撃に立花の瞳から正気の光が失せ、焦点が合わなくなる。
「お前が!お前が早乙女さんを!!」
激高した立花は、萩原に殴りかかるも、体育教師として普段から鍛えている萩原に敵うはずもなく、返り討ちにされ逆に手足を拘束されてしまう。
「さあ、お前が最後まで告白も出来なかった惚れた女の痴態を特等席で見せてやる。たっぷりと観賞するがいい」
そう言って萩原は立花の口に口枷をすると、続いて京子の体を抱き寄せふくよかな乳房を露出させる。
「ふぅん……ンッ、はぁああぁぁ!!」
「フッ、最近ますます敏感になってきたな」
萩原は左右の乳房をキツく両手で搾ってやる。
「あぁん!だ、だってぇ…ご主人様におっぱい揉まれるとぉ…ふぅんっ…おっぱいの奥に火がついたみたいになって…ふぁああっ…感じちゃうのぉ!」
うっとりとつぶやく京子の顔は、初めから興奮に染まりきっていた。
萩原の指先が食い込む乳肉の頂点ではピンク色の乳首がビンビンに硬く尖り、もの欲しそうにヒクつく陰唇も、とめどなく蜜を垂れ流している。
「はぁ、早くぅ……先生ぃ、してぇ……あたしのオマンコ挿入してぇ……もう、我慢できないですぅ……」
胸を揉みしだかれる悦びに悶えながらも、京子はもどかしそうに腰をくねらせて挿入をおねだりする。
「ねえ、早くオマンコしてぇ……あたしのオマンコにオチンポ入れてくださぁい……」
「そんなにブチ込んで欲しいか?」
腰を揺すってイヤらしく求められると、すぐさま犯してやりたい衝動に駆られるが、それをぐっと堪え、萩原は握った自身の先を京子の股間に押し付ける。
「んっ……」
熱い塊が秘所に触れた瞬間、京子の体に緊張が走る。
だが萩原はわざと挿入はせず、硬い亀頭で秘裂の周りを刺激した。
京子の秘裂は、すでにとろりとした愛液でグッショリと濡れており擦れた個所から、ヌチュヌチュと粘着質な音が漏れる。
「あぁん!焦らしちゃイヤです……ご主人様の意地悪ぅ!」
「そんなに欲しいなら、自分で入れてみろ」
そう言って萩原は京子の胸を弄びながら亀頭の先で牝穴をくすぐる。
「はい……ご主人さまのオチンチン、京子のオマンコに挿れさせていただきます」
京子はスカートをたくし上げ、グショ濡れの花園を立花に見せつけながら、熱くぬめった肉壷で亀頭を飲み込んでいく。
「んっ、んっ……ああっ、ご主人様のオチンポがオマンコに入っていきますぅ!ぅああ…主人様のオチンポ気持ちいいっ!はああっ、あっ、あんんっ!」
細かい膣ヒダがねっとりと絡みついてきて、ギュイギュイと無遠慮に締め上げる。
「んん!んんんんん!!!!」
部屋の隅で立花が何かを叫んでいるが、口枷を嵌められているせいで、その声は情けない呻きにしかならない。
「お前は誰の奴隷だ?」
「きょ、京子は…ご主人様の…淫乱なマゾ奴隷ですぅぅ…あんっ、あんっ…ご主人様ぁ…もっとぉぉ…」
瞳を潤ませ、唇から熱い吐息を漏らしながら、京子は淫らに腰を揺らす。
グチュグチュと繋がった場所から粘っこい水音が響き、京子の膣から愛液が溢れ床へと滴り落ちて行く。
「おいおい、自分から腰を動かして……どれだけセックスしたかったんだ?」
「だってぇ、ずっとこれが欲しかったんですぅ……ひあぁっ、ん、んくっ、ん、んんっ!」
もっと強い刺激を求めて京子は激しく腰を振る。
チンポが出入りする音が教室にいやらしく響き、それを耳にしてさらに興奮してしまう。
「んあっ!イイっ!ちんぽイイッ!おちんぽ気持ちイイッ!」
「そんなに俺のチンポが気持ちいいのか?」 
「うん。イイッ!先生のオチンチンっ!すごく気持ちイイよっ!」 
京子は萩原に身体を預けた状態で、自ら腰を揺らして快楽を貪る。 

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