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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 13

「い、いや・・・やめて・・・もうこれ以上犯さないで・・・」
「フフフ・・・嫌がってる割にお前のマンコはチンポをギュウギュウ締め付けてくるぞ」
台詞でこそ拒絶しているが、京子の声音は官能に染まっており、快感を感じているのは明らかだ。
本人がどれほど抵抗しようとも、オスに身体を開く悦びを知った女の肉体は、牝穴を犯される快楽に抗うことは出来ない。
「マンコだけじゃないぞ。君の胸も水着の上から分かるくらい乳首が勃起してるじゃないか。本当はこっちも弄って欲しかったんだろう京子!」
萩原は水着の上から京子の胸を鷲掴みにすると、いつもよりも乱暴に少女の胸を揉みしだく。
「はぁっ…あ、あぁっ…う、んぅっ…んんっ…はぁっ、あくぅんっ…い、いや…ぁっ!だ、だめ…あぁっ!」
乳肉を揉みしだかれる心地良さに、京子は身をくねらせて刺激に悶える。
「ああっ、だ、だめっ!も、もう、ゆるしてっ!……あううぅぅぅううぅーーっ!!」
牝穴を肉棒で貫かれながら乱暴に乳房を揉みしだかれ、京子は背筋を仰け反らせ、淫蕩な声を張りあげる。
「口では何と言おうとお前の体はもうとっくに堕ちてるんだよ!認めちまえよ京子・・・自分が淫乱なマゾ奴隷だってよ!!」
京子の卑猥な肉体を嘲笑いながら、萩原はそのままネチネチと腰を振る。
「ち、ちがう・・・あたしはマゾなんかじゃ・・・ない・・・あぁっ!」
認めてしまえば、戻れなくなる。
それを本能的に知っているのか、京子は今にも蕩けそうなほどの快感に残る理性を振り絞って必死に抗う。
けれども、もはや状況が好転することなど有り得ない。
どれほど反発しようが、このまま快楽に溺れていくしかないのだ。
「ほう・・・なるほど。この程度では物足りないか・・・いいだろう!もっと激しく犯してやろう!!」
「ああああっ!すご、すごいいい、すごいい〜〜っ!ダメっ、速く突くのォ!ああっ、変になるうっ!変になっちゃうう〜っ!」
過激になる肉棒の責めに京子は、甘い声を張り上げる。
「どうだ気持ちいいだろう?認めろよ京子!」
「だ、ダメッ、ダメよ、そんなのっ!そんなの……絶対、絶対認めないんだから!!」
だが、それでも京子は、最後の一線だけは堪えようとする。
「やれやれ、思った以上に頑固だな・・・そうか、もっと厳しいお仕置きが欲しいのか。ならマンコに直接射精してやろう」
「や、やめて、許してっ!許してくださいぃぃっ!中出しは嫌ぁぁぁーーーっ!!!」
京子は必死に身をよじって膣内射精から逃れようとする。
しかし、それは所詮は虚しい努力だった。
次の瞬間、萩原の放出した精液が京子の子宮に向かって流れ込んでいく。
「精液っ、中に入ってくるぅぅ!あっ!ぁああっ!い、いぃっ!イぐぅーーー!イッぢゃうぅぅーーーーッ!!」
「フフフ・・・嫌がってた割に中に出されて、ずいぶんと派手にイッてるじゃないか」
射精される気持ちよさに狂乱する京子を笑いながら、萩原は射精を繰り返す。
灼熱の白濁液が京子の膣穴を満たしていく。
「・・・っ、あ、はぅ・・・っあ、はぁ、はぁ・・・」
絶頂の只中にあっても、男の肉棒が熱い精液を子宮へと注ぎ込む感触だけはハッキリと感じられる。
その感触の何と心地よいことだろう。
瑞々しく張り詰められた乳房を痛いほど握りしめられながら、京子は狂おしく甘い絶頂感に酔い痴れる。
「何だかんだ言って、中出しされたらしっかりイクんだから、まったくお前はとんでもない淫乱だよ京子」
「うう・・・」
激しい絶頂の連続に反論する気力さえないのか、京子は俯いたまま静かに涙を流し続ける。
(そろそろとどめを刺す頃合いかな?)
すでに京子には体の芯まで快楽を埋め込ませてもらった。
あとは最後の仕上げをするだけである。
「さて・・・どうやってとどめを刺すかな」
萩原の悪魔のようなその呟きは、混濁した京子の耳には届いてはいなかった。

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