PiPi's World 投稿小説

体育教師
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 10
 12
の最後へ

体育教師 12

「舐めろ」
そう命じられると京子は諦めの表情を浮かべながら自ら肉棒を口に含む。
京子は愛らしい舌を肉棒に押し付け、裏筋に沿って肉棒を舐め上げる。
幹と亀頭冠の境目を舌先でくすぐり、喉を鳴らして肉棒を吸う。
「ほらほら、手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間は手でサオの部分をシコシコするんだ」
「んむぅ……っ」
生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。
「お……、その調子だ。その割れ目をもっと激しく抉って……ああ、すごくいい」
「んん……っ、っふぅ、ん……。んっ、ん……」
萩原の声が妖しい響きを伴って京子の脳裏に反響する。
左耳を指先でまさぐられる感覚も不快ではない。
うなじがゾクゾクしてやけに心地よいのだ。
「ふぅ、ん、んぶっ、れろっ、れるっ、れろれろっ、んふぅっ、ちゅぷっ、んっ、んふっ、んっ、ぢゅぷっ、じゅるっ、んっ、んっ」
淫猥な行為であることも忘れて、京子は命じられるままに舌先で鈴口を抉り立てる。
ぬるぬるとした先走り液が滲み出していて不潔なのだが、なぜか吸い出したい衝動に駆られる。
思いきって吸い上げてみると、仄かに塩味のする粘液がぴゅっと舌腹にへばりつく。
ぞっと背筋が冷えるも、飲み下してしまうと身体がかっかと火照ってくる。
「最初の時に比べて随分と上手くなったじゃないか。褒めてやるぞ京子」
心地よい唇の感触に身を委ねながら、右手で京子の髪の毛をそっと撫でる。
京子は一瞬驚いたような表情を浮かべるも、そのままフェラチオ奉仕を続ける。
「んんんっ……ちゅるっ……うぅむ……ちゅうちゅうっ……んっ……ふぅん」
褒められたのが嬉しかったのか、京子の舌使いはどんどん激しくなっていく。
「このまま口に射精すぞ京子」
「ん……んっ」
リズミカルな息が萩原の皮膚をくすぐる。根元から中間までを手で強く擦った。
「く……っ!」
見上げてくる京子と視線を合わせたまま、萩原は腰を大きく震わす。 
開放感が腰から先端へとうねりながら飛び出していき、逃げようとする京子の頭部を両手で押さえ込む。
「ん、ふ……んんっ!んっぶっ!おっぶ、ウッグッ!!んぶぅぅっっ!!」
「こぼすなよ」
押し込まれた肉棒が栓となり、彼女の口内に大量の精液が注ぎ込まれていく。
「んぶっ!! んぶっ!! んぼっ!! んぼぼっ!! ふぐぅっ!! んふぐっ!!」
熱さに喉を焼かれながら、飲み切れなかった精液が鼻から逆流し、それでも京子はゴクンゴクンッと全力で喉を鳴らし飲み干し続ける。
そうしなければ瞬く間に溢れ出た精液が口内を満たし、鼻の穴や口の隙間から逆流するからだ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「フフフ・・・どうやら準備は出来たみたいだな」
そう言うと萩原は京子の愛液塗れの女性器に肉棒の先端を押し付ける。
「いやあああっ……!だめっ、だめえっ!オチンポ、はいってくるぅぅぅっ……!!んあぁぁぁぁああああぁぁっ……!!」
狭めの膣道を引き裂きながら、萩原の肉棒が京子の中へと沈んでいく。
亀頭が少し進むたびに京子は背中を大きくのけぞらせ、こんもりと盛り上がるEカップの胸を震わせながら息を詰まらせる。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す