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家庭教師香織
官能リレー小説 - レイプ

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家庭教師香織 4

 
「先生、気分はどう? あー、惟は答えるの無理かな?」
「お願い。もう許して。あなたの彼女にでもなんでもなってあげるから。」
「もう、降参?んー。どうしようかな。」
智久はこう言ってしばらく黙り込んだ。
「香織センセはまだこういうの慣れてないみたいだからそろそろ終わりにしてあげるよ。」
智久の言葉にローターの震えに堪えている香織はほっとした。
「お願いだから…、早く止めて。」
香織がこうお願いすると、智久はニヤリとしながら、ローターのスイッチを切るかと思いきや、逆にMAXに引き上げた。
「な…、何で強くするの……? 智久クン、ひどいわ……」
乳首とクリ○リス、両方のローターがMAXの強さで振動し続け、香織はおっとりした感じの清楚なお嬢様的な雰囲気からは想像もつかないほど淫らな姿になりながら喘いでた。
「香織センセがスケベな女だってことはよーくわかった。」
智久はこう言ってローターを止めた。ローターを外すと、香織のパンティを脱がした。
「ちょっと…、何するの? 智久クン、やめなさい!」
香織がこう叫ぶも、智久は香織のパンティを無理やり脱がし、パンティを脱がし終わると香織の花弁がはっきりと見えるように両脚を広げた格好にさせた。
そして、智久は夥しい量の蜜が滴る香織の花に吸い付いた。
「香織センセのマ○コ、チーズの匂いがするね。」
智久のこの言葉に香織は顔が赤くなった。
智久は香織のクリ○リスを舌で刺激しながら、チーズの香りが漂う香織の花弁から蜜汁を啜っていた。
「おや? マ○コの下にももう一つ穴があるなあ。」
智久はこう言って、香織のもう一つの穴をこじ開けようとしていた。


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