PiPi's World 投稿小説

家庭教師香織
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

家庭教師香織 1

『香織先生、今日から私出掛けますけど智久のお勉強お願いしますね。』
智久の母は今日から旅行へ行くらしい。父親は大きな会社の重役で家にはほとんど帰ってこない。家には高校2年生の智久と、家庭教師の香織、ふたりきりになった。
『じゃあ智久君、はじめようか。』
…智久の返事はない。香織がこの家に家庭教師に来るようになってまだ3日目だが、智久には勉強をする気など全くないことがすぐわかった。金持ちの両親が無理矢理勉強させようとしているのだろう。
智久はお世辞にも真面目とは言えない今時の高校生だが香織も家庭教師として雇われている以上は、なんとか勉強させようと思っていた。
『香織センセ、勉強なんかより、もっと楽しいことしなぃ?』
智久がにやにやと香織を見る。香織はまだ智久が何を考えているのか分からなかった。
『実は今日を狙って準備してたんだょね、今日2人きりだから…』
智久が机の引き出しをあけると、そこには色々な形のバイブやローター、見たことのない道具がたくさん入っていた。
『智久君…?』
香織はようやく身の危険を覚えたが、どうしたらよいかわからず、ただ固まってしまうだけだった。
ガバッ…
智久が後ろから香織に抱きついた。そしてベッドに押し倒す。
『キャァ!!いやぁッ!や、やめて…やめてぇッ!!』
香織が必死に抵抗しても、智久の力にはかなわず、簡単に服を剥ぎ取られ、下着姿で両手を頭の上に、両足を大きく開かせた状態でベッドの隅に縛り付けられてしまった。
『香織センセ、いい格好だね。しかも派手な下着だし。今からいっぱいいじめてあげるよ』
『なに言ってるの!? いい加減にしてッ…!!こんなコト許されると思ってるの!』
香織は体をくねらせてなんとか逃げようとするが、きつく縛られたロープはどうがんばっても解くことはできなぃ。
『いつまでそんな元気でいられるかなぁ?』
智久は香織ブラをずらし露になった乳首を指先で摘みあげる。
…ビクンッ…
『だめぇッ…!!』

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す