PiPi's World 投稿小説

少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 11
 13
の最後へ

少年の味、少女の味 13

恵は弟が肛姦されるのを黙って見るしかなかった。少年の肛門に男のペ○スが挿入されている、それが自分の処女を奪った男で掘られているのが弟なれば見たくも無い……。しかし、大樹にとって幸運なのは括約筋が完全に死なないやり方を心得た伸介だった事であり、もし救いようも無い変態なら彼はオムツを填めるかアナルプラグを挿入しないと生活出来ないからだ。前後に強弱をつけたストローグで嬲っていく……前立腺の刺激はクセになる事は伸介も知っている。
大樹の皮チンが萎んでゆく…掘られる苦痛ではなく前立線への刺激による半立ちをキープしていた。

そして大樹の尻は活躍筋だけでなく、直腸の粘膜も狭く浅かった。調教すれば立派に女性器以上の商売道具と期待出来た。

オカ〇として食えるか、体質上重要なポイントだ。ここに連れて来られた時点でチェックされただろうが…手短に言えば上玉だ。
こういった上玉を必要以上の鬼畜プレイで使い潰した上、結局アシがついて御用となる…この世界を、巨根だ巨乳だロリショタだと…鬼畜ゲームと勘違いした変態共が嘆かわしい…。

伸介は一度も警察に逮捕されて無いのは二度と同じ少年や少女をレイプしないと言う事や、ランダム的に獲物を見つける場所を変えているのである。証拠写真をネットに載せると言う事もしない……しかし、伸介の事は同じ趣味を持つ者にとっては噂になりやすくサキの父親は組織の調査力を使って伸介を特定し接触を試みようとしたら偶然サキと接触した訳だ。

大樹は肛姦されたショックでうつ伏せになっていた。伸介は細いバイブが付いたベルトを取り出し手際よく大樹に取り付け、スイッチを入れると少年の○ニスは勃起した。
恵は完全に腰が抜けていた……伸介に抱えられ部屋に備えてあった滑車付ロープに手首の枷に付けて吊り下げる。
「恵ちゃん……お通じはどうかな?」
恵は何の事だが分らない。足元には部屋の戸棚から持ち出した浣腸プレイセットがあった。彼はグリセリンを水で薄めた物を用意し恵にア○ルバルーンを差し込んだ。コレは栓をした後にも浣腸できる優れ物で伸介も使った事は無いが話には聞いた事がある。

家畜用の浣腸器で徐々にグリセリン水溶液を流し込み後はゴム式のポンプでじっくりと水溶液を流し込む。お腹が膨れ恵は苦しがる。ストッパーが無ければ漏らしている所であるが伸介はニヤニヤしていたが、この手のプレイにはまったくした事が無い。彼はレイプはするが同じ獲物を喰らう事は殆ど無く、当然アナルファックしてクソ塗れになった事もあるが気にしなかった。彼がこの手のプレイの知識があるのはその手の情報誌に掲載された体験談や投稿からであった。吊るされたロープを調整し伸介の肉棒を目の前の高さまで下ろされた恵。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す