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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 1

某遊園地。親子連れやカップルで賑わっている。そんな中、一人ベンチに腰掛ける男がいた。中島伸介28歳。伸介は目の前を通る子供たちを不気味に見つめていた。
小学高学年くらいの少女が急ぎ足でかけていく。中学2年くらいの少年たちが笑いながら過ぎていく。
伸介は両刀遣い、つまりバイというやつだった。ただその対象は低く、小学5〜中学くらいまでの少年少女に興奮するのだ。
伸介は思った。たくさんの少年、少女を犯したい。泣き顔が見てみたい…。
ゆっくりと立ち上がる。少年狩り、少女狩りの始まりだった。
伸介は辺りをさりげなく見渡す……監視カメラの位置は把握しているし必ず死角ってある。そのポイントの一つに行く、そこは調度売店が集まっていて周囲から見えなくそこで小学生高学年の少女が膨れていた。どうやら友達とケンカ別れになったと言うことだろう。
少女はだいたい11歳くらいだろう。白いシャツに短めの桃色のスカート。清潔そうなハイソックスを穿いている。髪はストレートで肩まで伸ばしていた。
「ねぇ、きみ」と伸介は声をかける。「え、なんですか?」と不思議そうにこちらを見る少女。と、同時に大きな手で少女の口を塞ぐ。狭い通路で少女を壁に押し付ける。少女は目を見開き、必死に何か叫ぼうとした。が、誰にも届かず、回りの騒がしい音に消されていく。
伸介の「狩り」が始まった…。
伸介は自分の体を強く押し付け、少女の身動きが出来ないようにしていた。片手で少女の口を塞ぎ、もう片方の手は少女のスカートの中へと入っていった。
少女は涙を流しながら必死に抵抗をする。が、所詮は小学生。力の差は歴然だ。

伸介はスカートの中の柔らかいパンティを一気に膝まで下ろした。そして小さなワレメを指でなぞる。毛などまだ一本も生えていないツルツルの秘部。排泄以外には使ったことは無い純粋な性器だ。
少女は驚いて伸介を見つめる。伸介はニヤリと笑い、ズボンから自分のグロテスクなモノを取り出した。
雁高紫色の張り出したエラ、幹にはデコボコと異様に太い血管…それでいて無茶苦茶な巨根ではないだけに、幼い肉襞を存分に味わえるサイズだ。
凶悪な生殖器官をまのあたりに、少女の顔は青ざめた。血の気の引く音まで聞こえてくるようだ…。
ともあれ人目が無いとは言え、こうした通り魔的なレ〇プはスピードが肝心、短時間で如何に獲物を喰らい付くすか…。
半脱ぎの白下着はそのまま…膝下辺りぬ残し逃げ足を殺す枷とする。そして少女の小さな躰を裏返し、手頃な木箱に上体を伏せて尻を突き出す形に押し倒した。

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