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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

総合順位:449位
レイプ:18位
得票数:192
発起人:タツ
投稿日:2006-02-11
最終投稿者:ルガーの竜
最終更新日:2014-03-16
投稿数:140

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

某遊園地。親子連れやカップルで賑わっている。そんな中、一人ベンチに腰掛ける男がいた。中島伸介28歳。伸介は目の前を通る子供たちを不気味に見つめていた。
小学高学年くらいの少女が急ぎ足でかけていく。中学2年くらいの少年たちが笑いながら過ぎていく。
伸介は両刀遣い、つまりバイというやつだった。ただその対象は低く、小学5〜中学くらいまでの少年少女に興奮するのだ。
伸介は思った。たくさんの少年、少女を犯したい。泣き顔が見てみたい…。
ゆっくりと立ち上がる。少年狩り、少女狩りの始まりだった。

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