パンパンパンパン…とどんどん突く早さをあげていく。麻衣は四つん這いの情けない格好で突かれる度に声をあげる。
「…あ！あ、あ、あっん、あぁ、いやぁ、出さないで！あぁあっん」
「感じといて生意気言ってんじゃねぇ！いくぞ！」
「あぁーっ！あっあー！」麻衣が突然大声を出した。それと同時に麻衣の腰を引き寄せなかに射精する。しばらく余韻に浸ってから俺は麻衣に言う。
「お前、イッたな…？」
両手で顔を隠し、否定する麻衣。
「…ちがうっ。イッてなんかないっ…」
「そうか…ならお前がイくまで続けるとしよう」
俺はまた突き出した。

「おらっ！おらっ！」
パンパンパンパン
「あ、あっあぁっ！いやぁ！もう乱暴しないでぇ！おとなしくしますからぁ！」
「嘘言うな！」

俺はより激しく突いた。