ナマイキ女奴隷計画 11
「あぁん!嘘ぢゃないですぅ〜赤ちゃん出来ちゃうまで犯してくれてもいいですからぁ…」
助かりたい一心でそう言ってしまった。
「へ、どうせ暴れても妊娠するまで犯すけどな。おぃ!携帯を貸せ!」
「はぁはぁ…何するの?」「お前の友達に連絡するんだ。嫌ならこれからもお前一人で俺の性欲処理をすることになるぞ」
麻衣は俺に素直に携帯を渡す、しかし一言付け加えた。
「はぁ…はぁ…良いけど…アドレスは…皆パトロン…ばかり…だから…私…一匹狼…だから…」
俺は携帯のアドレスを確認するが全部がかな一文字だけの電話番号だけで、明らかに友達らしいアドレスは一つも無かった。
「しょうがねぇな、じゃお前を徹底的に犯して、身も心も俺無しでは生きてゆけない牝奴隷にしてやる!」
俺は再び腰を激しく動かし始めた。
「ああっ!そんなっダメッ!」
「ダメじゃないだろ?いいんだろ?」