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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 9

だんだんと指の動きを早くする。時折、麻衣の体がぴくっ、と動く。麻衣は眉間にしわを寄せて切ない顔になる。右の乳首を口で含み、もう片方は指で刺激をする。
「あ…は、ぁ…」
麻衣は背中をのけ反らせ、体をくねらせる。乳首を軽く噛む。
「…っあ――」
ビクッ、と体を震わせた。
俺は片方の乳首をいじっていた指を下へと伸ばす。
麻衣のマ○コはすでに少し濡れていた。眠りながら感じるとは淫乱な女だ。俺はすぐにぶち込みたくなった。麻衣のマ○コに肉棒をあてがい、ズズズッ、と挿入した。
「…あ、はぅ――」
息が詰まったように声をあげのけ反る麻衣。俺は自分のやりたいように腰を動かす。がくんがくん、と麻衣の首が揺れる。どんどん激しくしていくうちに、だんだんと意識が宿る麻衣。「…う…ん、あ、あ、やぁ、いやぁ…」
寝ぼけながら腕を俺のほうに向け俺の体を押し戻そうとする。ズボンのポケットからスタンガンを取り出して麻衣に見せつける。
「…あ、やだ、やめて…それはいや…」
「寝ながら感じてやがったな?」
俺が麻衣に尋ねる。麻衣は顔を背けて唇を噛み締める。更に腰の振りを激しくしてやると、麻衣の口から吐息が漏れる。
「いいんだよ、素直になれよ、楽になるぜ」

「…寝てるとこ、犯して、なにが、楽しーんだよ…」突かれながらまたも生意気な口をきく麻衣。俺は麻衣をひっくり返しバックの体制をとる。
「あぁ、楽しいさ。お前みたいなクソガキはいつ犯しても興奮するからな」
麻衣のアナルを開く。麻衣のケツ穴は少し赤く腫れていた。ケツ穴を無理矢理拡げ、スタンガンを捩込む。「うぁっ…!ひぎぃ…!」「どうだ…?お前の大好きなスタンガンがケツ穴に突き刺さってるぞ…」
「あ、あ、いやぁ…痛いのやだぁ…」
麻衣のケツ穴は目一杯拡がっている。そのままなんとか逃げようとする麻衣。
「逃げようとしたらスイッチを入れるぞ…」
俺がドスのきいた声で言うと、びくっ、と麻衣の体が震えた。
「おら言えよ…お前は寝てても感じるメスブタだってな」ぶんぶん、と顔を横に振り否定する麻衣。スタンガンをぐっ、と押し込む。
「ひっ!わ、私は、寝ていても、感じるメスブタです…」言った!屈辱的な言葉をこいつの口から言わせてやった。
「わかったならいいんだよ…おら、また中に出すぞ」「!これ以上は本当にやめて…妊娠しちゃう…」
「いいぜ…孕めよ!いくらでも産ませてやる!」

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