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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 8

起こしたところで、もう一度スタンガンを当てる。するとぐったりと肩を落としたまま、麻衣がかたかたと震え出した。
「…も、もう痛いのはやだ…やだよぉ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「俺をだました罰だ。これくらい我慢しろ」
俺は容赦なく、麻衣の腹部にあてたスタンガンをぐっ、と押す。
「ひっ」
麻衣が小さく悲鳴をあげる。肩を震わせて、ぽろぽろと涙をこぼす。
「…ごめん、ひっく…なさ、い…っ」
顔を覆ってしゃくりあげる麻衣。
その様子を見て、またもや俺の奥底から沸いてくる征服欲。俺は麻衣を突き飛ばした。うっ、と声をあげて床に突っ伏す麻衣。もう、残っている体力もわずかのようだ。俺は麻衣の足を掴み、股を開く。いたずら半分でマ〇コにスタンガンを当てる。麻衣は顔面蒼白になり、必死に懇願する。
「…や、いや!許して…もう電気はいやだぁ…」
麻衣はよほど、スタンガンが嫌いらしい。
俺は、ニヤリと笑う。こいつの弱みを握ったことに喜びを抑え切れなくなったのだ。
「…今日は、これくらいにしておいてやろう」
高ぶる征服欲を抑え、麻衣に背を向け、部屋を出る。その後ぐったりとしている麻衣に毛布を与え、しっかりと鍵をする。いくらでも時間はある…。お前はいつでも俺の性欲を処理できる道具だ。光栄に思え。生意気なコギャルを自分の手でドレイにするのがこれほど楽しいとは。

深夜、目が覚めた。むくりと起き上がると、深夜に関わらず朝立ちしていた。そういえば、ちょうどいい発散道具があるじゃないか…俺は麻衣のいる部屋へと向かった。
静かに鍵を外し、ドアを開ける。
スゥー…と、真っ暗な部屋に明かりが差し込む。
麻衣は毛布に包まれ、すやすやと寝息を立てていた。ゆっくりと近づき麻衣を仰向けにする。毛布を剥がしても目が覚める気配はない。どうやら、麻衣は寝起きがよくないらしい。俺はまず、ボタンがちぎれた白いブラウスから覗くブラに手をかけた。ゆっくりと上にずらす。ぷるん、と勢いよく麻衣のバストがあらわになる。最初は、優しくもみしだく。ぐにゃぐにゃと形をかえて揺れる麻衣の乳房。今度はその乳首をコロコロと転がす。
「…ん…」
麻衣が小さく反応する。しかし、起きる気配はない。

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