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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 7

「…どうした?ようやく俺とお前の立場がわかったか?」
「う…わ、わかりました。だから、だからもう、こんなことはやめて…縄をほどいて…」
泣きながら麻衣は俺にお願いする。
「俺に忠誠を誓うか?」
コクン、と目を閉じたままうなずく麻衣。それを聞いて俺は麻衣のケツ穴に刺さっていたボールペンを抜き、両手を拘束していた縄をほどく。すると麻衣は、全裸のまま一目散に逃げ出した。「な…おい、こらぁ!」
俺はすぐに麻衣を追いかけた。麻衣は玄関にぶつかるようにして、ドアを開けようとする。しかし鍵はチェーンまでかけておいた。がちゃがちゃと麻衣が外すのにてこずっている間に俺は麻衣に追いつく。肩をつかみ、床に投げる。それから足をつかんで引きずり戻す。
「ッこのっ!離せよこのヘンタイオヤジ!!このっ!このぉっ!」
麻衣は拳で俺の足をどん、どんと叩く。それでも俺は麻衣を引きずり、部屋の一室に入れるとがちゃりと鍵を閉めた。起き上がり、俺を睨みつける麻衣。
「てめぇっ!いい加減にしろよ!訴えるかんな!」
大声で俺に次々と罵声の言葉を浴びせる麻衣。俺はゆっくりと麻衣に近づく。それに合わせ後ずさる麻衣。「てめぇっ!殺すぞ!近づくんじゃねーよ!!」
尚も罵声を浴びせ続ける麻衣。俺は素早く麻衣の腕をつかもうとした。麻衣は咄嗟に立ち上がり逃げようとする。俺は麻衣の背中を蹴った。麻衣はバランスを崩して倒れた。俺のほうを振り向き汚れた顔で睨む。俺は麻衣の顔を思いきり殴った。再び床に突っ伏す麻衣。俺は麻衣の髪の毛をつかみ、引きずり起こす。
「てめぇ、俺をだましたな」ポケットからスタンガンを取り出し、麻衣の腹に当てる。
「…訴える?あぁ、好きにしろよ。……お前がここから生きて帰れるならな」
冷ややかに見下ろしながら言ってやると、麻衣の表情は硬直した。
バチン!
「ぎゃあっ!」
1番弱い電流を流す。気絶することなく麻衣は少しぐったりする。もう一度スタンガンを当てる。バチン!「っきゃあっ!」
麻衣の体から更に力が抜けるのがわかる。息を荒くして、肩で息をする麻衣。
「…はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
今度は電流を上げ、スタンガンを当て電流を流す。
「ぐっ」
ぐったりと、麻衣の体から力が抜ける。気絶したようだ。俺はそれでも麻衣の頬を軽く叩き。麻衣を起こす。
「…う、うぅ、はっ、はっ、はぁっ」

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