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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 66

「あぁ……うぅんっ」
麻衣の陰毛がボディソープで白く染まり、湿り気を帯びていく。俺は泡のついた手で何度も麻衣の割れ目を擦る。
「やん……はぅうんっ」
俺は更に麻衣の割れ目だけでなく麻衣の胸を嫌らしく強弱を付け揉んだ。
ちなみに麻衣の胸を触ると、BカップじゃなくDカップの肉付きだと実感した
「なあ、麻衣お前の胸って今はBカップじゃなくてDカップはあるだろう。」

俺に胸を嫌らしく指摘され麻衣は顔を真っ赤にした。
「そ…それは信ちゃんが毎日、おっぱいをもんだり茉莉衣がおっぱいを沢山吸うからよ。」
麻衣の恥らう姿を見て俺は可愛らしいと思った。
「そうかもな、お前は母性が強いからな。それに俺はお前のおっぱいも大きくても小さくて好きだぜ。」
俺のノロケに麻衣は馬鹿と一言いった、くくく、可愛い女だぜ。
「信ちゃん、キスして」そういえば最近、ヤるばっかで、キスなんてしてなかったな…
ちゅっ…ちゅぱ…くちゅ
俺は手を休める事なく麻衣の唇を奪い、口内を犯した。

『んっ・・・』
ちゅぱ・・くちゅ
あっあっ・・・

「気持ちいいのか?」

『うん』

俺はある事をおもいついた

「お前・・・俺の便器になれ」

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