ナマイキ女奴隷計画 67
俺は麻衣にあれをくわえさせた。
「しっかり舐めて俺の精液飲んでくれな」
「うん、信ちゃんわかった。」
麻衣はそういうと俺のチ?ポをしゃぶりごくごくと精液を飲み干す。
俺は今の暮らしに幸福を感じる。
まだ、話し足りないがここらで終わりにする。
また、何れ会おう。
完
と俺は一度はそう考えて我慢をしていたのだが……。
それから数日がたった後に、俺は考えをすぐ改めていた。
内から噴き出してくるこの欲望が止められないのだ。
俺には奴隷の麻衣達と可愛い愛娘の茉莉衣がいるのだが。
我慢をどうしても新しい奴隷が欲しくなってしまうのだ。
俺は街に出掛けると麻衣達に言い残し、俺は愛車に乗り込んだ。
車は目的地の渋谷に向けて走らせて漸くして渋谷に到着した。
俺は久々の奴隷探しに心踊らせていた、俺好みコギャルを探して。
渋谷の街を徘徊してコギャルを物色しながら歩いていた。
しかし、見つからなかったので家に帰った。
やはり止めよう。
「信ちゃんおかえり、どこ行ってたの?」
「ちょっとな…」
まあ、こいつらだけでも充分か。結局新たな奴隷は獲らず、麻衣達だけを犯し続け5年の月日が経ったのだ。