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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 65

「それも良いな。だが、俺とお前と茉莉衣の親子三人で入るのも良いな。」
俺は麻衣に要求した。
「親子水入らずってワケ?いいけど、茉莉衣にヘンなことしないでよ。まだ赤ちゃんなんだから」
俺は笑ってこういった。
「当たり前だ、茉莉衣に早い。でも、風呂で俺とお前の愛の営みをみせてやりたいな。茉莉衣も大きくなったら俺の女になるしな。」
麻衣はそれを聞くと苦笑してこういった。
「言うと思った、じゃ入りましょう。」
風呂場に着くと、麻衣はセーラー服を脱ぎだした。俺はTシャツとトランクスを脱ぎ捨て全裸になる。既に俺のチ○ポは勃起していた。
「もう、信ちゃん早い」
「いいだろ?どうせヤルんだから」
「フフッ、そうね」
麻衣は微笑みながらスカートを下ろし、最後に白い靴下を脱いだ。
ちなみに茉莉衣は元から全裸だ。外に行く時以外は服を着せたことはない。茉莉衣には全裸での生活が当たり前のようにしている。変に羞恥心を持たないし、変態に調教するに都合がいいからだ。

そして、親子三人全裸になって風呂に入る。
「麻衣、俺がお前の体を洗ってやるよ」
俺はそう言い、手にボディソープをつけ、麻衣のBカップの乳を揉みしだく。
「はぁ…信ちゃん…」
麻衣は早くも吐息を漏らす。薄ピンクの乳首をコリコリすると起立した。
俺は指を下にずらしていき、麻衣の黒々と繁茂した陰毛を撫で上げる。

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