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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 64

その日は美優のご飯ができましたよという声でようやく二人とも服を着て居間に向かった。
その時麻衣は茉莉衣を連れて行った。
こうして見ると麻衣はすっかり母親だ。
そして妊娠してない明日香や翔子もその光景をうらやましく見ている。
ご飯を食べると美優・美佳を検査に連れて行く。
二人とも順調らしい。
そして二人の子供も女の子みたいだ。
屋敷に帰る途中二人は俺に尋ねた。
「私たちの出産…大丈夫ですか?」
「不安か?それも仕方ない。麻衣も元気な子供を産めたんだ。だから大丈夫だろう。」
俺はそう答えた。
俺は更に続けた。
「15歳位で出産っていうのも世間ではなかなかないさ。だから一層不安なんだろう。でも大丈夫さ。俺が保障する。とりあえず元気な子供を産むことだけを考えな。あとのことは俺達がするから。」
「はい。ご主人様、私たち頑張ります!」
二人とも笑顔で答える。
(しかし麻衣達はギャルだが、美優だけはごく普通の女の子なんだよな。やっぱり麻衣が元気な子供を産んだということで元気もらったのかな…)
俺はそう考えていた。
それから30分後、俺と美優と美佳は自宅の別荘に戻ると麻衣と明日香と翔子と沙織と奈々と依里がメイド服を着て出迎えた。
「お帰りなさい御主人様、美優ちゃんと美佳ちゃんの検査大丈夫でした」
「大丈夫だ、二人とも順調だぞ。二人のお腹の子供は女の子だぞ」


それを聞くと麻衣達は喜んだ、何か俺達は家族に成った感じがする。本当に毎日が幸せだ。
さてと、風呂に入るか。
「あ、お風呂入るの?じゃぁ、一緒に入っていい?」
麻衣が俺に聞いてきた。

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