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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 63

「当初の目的?」
「麻衣だから話すが、俺は最初コギャルにむかついていた。だから奴らでも出来る妊娠・出産をさせてやろうって計画した訳だ。」
「…でその1号が私なのね。」
「まあそういうことだ。だから俺なんかより元いた所がいいと思ったし、茉莉衣がこういう目に遭ったとき俺は耐えられないだろうしな。だから帰れと言ったんだ。」
「ふ〜ん、でもそれはヤったらポイじゃない。私も最初はそうなるのかなと思ってたよ。茉莉衣を妊娠したとわかった最初の頃はね。」
「でもね、私を含めてみんなお腹の中の子供が愛おしく感じたんだと思うよ。だって妊娠したから簡単におろしても体にはダメージ食らうから産みたくても産めないという風になるのよ。だから美優ちゃんも産みたいと言ったんじゃないかな。」
「なるほど。」
「あと今度色々な所に連れてってね。私は信ちゃんとするならどこでもいいけど、多分他の子はここが一番良いんじゃないかな。」
「わかった。」
「話が長くなったけど、こんな所よ。」
そして麻衣は服を脱ぎ出す。
「信ちゃん、2人目の分を私に頂戴。」
「すっかり淫乱になったな。」
「信ちゃんのせいよ。ちゃんと茉莉衣も含めて面倒見てね。」
俺は麻衣の胸を揉みながらキスをする。
麻衣は拒否するどころか俺の口に舌を入れてくるほどだ。
「ちゅぱ…ちゅぱ…」
部屋に水音が響く。
キスが終わると、麻衣は自ら股を開き、俺の息子を求めた。
こんな状態だ。俺の息子が麻衣を拒否する訳がない。
むしろギンギンに反り立った息子がいた。
そして麻衣の腰をつかみ、麻衣に挿入する。
「あっ…この感じ…久しぶり…だけど…いいよ。」
「どうだ!俺の息子の味は!」
「いい!信ちゃんものすごくいいよ!」
「じゃあ腰を動かすぞ。」
「うん…お願い。」
そして俺は腰を動かす。
麻衣も連れて腰を動かす。
部屋には男女が交わるパンパンパンと言った音と麻衣の喘ぎ声が響く。
「くっ…麻衣、気持ち良すぎてもう出そうだ。」
「あン、あン…信ちゃんいつでも…出して…いいよ。私もイキそうだし。」
そして俺は一発目を麻衣の中に出す。
すぐさまバックに体制を変えて二発目の為に腰を動かす。
麻衣はまだあンあン喘いでいる。
すぐさま二発目を発射する。
その後も麻衣から逆レイプの形で襲われたのもあり、駅弁などもあり、結局何発麻衣に出したかはわからない。
そして翌朝、麻衣が裸のまま隣で寝ていた。
俺がおはようのキスを麻衣のほっぺにすると、麻衣は起きて「おはよう…信ちゃん」と挨拶をした。
そして、俺は「朝もするか?」と聞く。
麻衣も「うん…お願い」と拒否しなかった。
そして朝から麻衣と交わった。
かなりの精液を麻衣に出したが、麻衣が二人目を妊娠したのはこの時が原因ではなかった。

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