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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 62

「そうかもしれんが、新たな刺激あっていいじゃないか」
「でも…私は、多分みんなもだと思うけど、このお屋敷で御主人様とSEXするのが好きなんです」
奈々の意見に皆頷く。
そういえば、この五年間、ずっとこの屋敷で麻衣達とSEXしてきたな。
俺はふと昔を思い返した。
麻衣がこの別荘に戻って、美優達が実家に帰らないと宣言した日の夜…。
コンコン
俺の部屋のドアをノックする音。
「誰だ?」
「信ちゃん、私」
麻衣の声だ。
「おお、開いてるぞ」
ガチャ
俺の部屋に入ってきた麻衣はセーラー服を着ていた。
「茉莉衣は?」
「うん、今寝たとこ」
麻衣が俺の前にやってきた。
俺は麻衣のセーラー服を捲った。あれほど大きかった麻衣のお腹はぺしゃんこになっている。
出産を終え、麻衣は女子高生らしい体型に戻っていた。
「今日はどうした?」
「うん、ちょっとね信ちゃんと久しぶりに話したかったの。」
「ふ〜ん。」
「昼はまた2人目産みたいからまた信ちゃんの精液搾り取るみたいに言ったけどね。ま、今回はそれもあるかな。」
「まあいいや。麻衣が産みたいと言うならいくらでも注いでやるよ。」
「ありがと。みんな帰りたがらないから私だけでなくみんなも大切にしてね。」
「そりゃあもちろんだ。まあ俺の最初の目的とは違うけどな。」

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