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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 6

「ひ…っ、いたぁいっ!やだ…そんなの、いやぁっ!!」
麻衣は顔をぐしゃぐしゃにしながら泣きわめいた。濃い目のシャドウが流れて、目の下が真っ黒に汚れている。
「逃げられると思ってんのか!?」
パサパサに脱色された髪を掴んで上向かせ、そった肩口に噛みつきながら、さらに深く楔を撃ち込んだ。
「ダメェ!お願い、裂けちゃうっ」

後ろから見た麻衣の顔も体もさらに俺を興奮させる。俺のチ〇ポを突っ込んだままで、麻衣が這って逃れようとする。だが両手は拘束されていて思うように逃げることはできない。その姿がとても情けなく、滑稽だ。しかしその必死に逃げようとする麻衣の姿は俺の征服欲をさらにかきたてる。「痛くなくなるまでこの穴拡げてやってもいいんだぜ!無能なお前らにはおにあいだ!」
パンパンパン、と俺のふとももと麻衣のケツがぶつかり合う音が聞こえる。
「いやぁ!いたい!いたい!あ、あ、あ!」
激しく引いたり突いたりを繰り返す。ローションも塗らずに濡れていない麻衣のケツはピストンを繰り返す度にこすれ、痛々しい。
「生意気なクソガキどもが調子に乗るんじゃねえぞ!」バシンバシンと平手を麻衣のケツや背中や脇腹に打ち付けながら前後運動を繰り返す。平手打ちをする度に麻衣のケツ穴は更に締まり俺のチ○ポを刺激する。
「きゃあっ!いたぁい!…いやだぁ!もうやだよぉ!やめて!許してぇ…ぐすっ、うぅ…」
泣きわめいていた麻衣が突然、静かに鳴咽を漏らし始める。俺はその変化を見て、一旦ピストンをやめてチ○ポを抜いた。代わりにボールペンを突っ込んで掻き回しながら麻衣に言った。

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