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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 57

俺は生まれてきた娘に 茉莉衣(マリエ)と名付けた。不況の日本だ。外国にもマリーという形で通用する名前にした。
茉莉衣は大きくなってどのようにして生まれたか そのうち気になるだろう。処女は俺が面倒をみるのは 鬼畜だろか
鬼畜なのだろうか
「ね〜え信ちゃんなに考えてるの?」
麻衣が不意に俺に聞いてくる。
「いや、この娘について考えてた。」
俺はそうごまかす。
「いいことじゃない。あ、信ちゃん私3日後に退院することになったから。私もこの子も健康だし問題ないって言われたよ。帰ったら二人目よろしくね。」
麻衣はそう言って俺にウインクをしてくる。
正直麻衣がここまで愛おしく感じたのは初めてだ。
「とりあえず俺は帰るな。またお見舞いには来るけどね。」
「うん、お願いね。」
俺は病院を出て車を走らせ屋敷に帰った。
ドアを開けると、制服を着た紗織が最初にやってきた。
「御主人様、お帰りなさい。麻衣ちゃんは?」
「ああ、無事に産まれたよ。麻衣は3日後に退院するらしい」
「よかった…」

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