PiPi's World 投稿小説

ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 54
 56
の最後へ

ナマイキ女奴隷計画 56

「なに、早くそれを言わんか!!すぐに病院に行って来る。」
そういって俺は病院へ急いだ。

−病院−
俺「看護婦さん、麻衣はどこですか?」
看「すみませんが、どちらさまですか?」
俺「麻衣の、主人だ。」
看「あぁ、麻衣ちゃんの夫ですか。案内します。」

連れて行かれたのは分娩室だった。
部屋のなかから麻衣と産科医の声がする。
「痛ぁい…うう…」

「ハイ、まだいきんじゃダメよー。」
もう少し時間がかかるようだ。
身仕度をして室内に入れてもらう。
「麻衣!」
「信ちゃぁぁぁぁん…遅いぃぃぃぃ〜バカ〜」

「すまん…」

「う゛〜〜」

「大丈夫か?」

「大丈夫に見えるっ!?」

麻衣がものすごい形相で俺にくってかかる。
なるほど…陣痛は人格まで変えるってのは本当だな…


「信ちゃぁぁぁぁん〜手ぇ〜…手ぇつないでぇぇぇぇ」
「わかった。多分もうすぐ産まれると思うが、辛抱してくれ。」
「う゛〜信ちゃんありがとう。」
そして数分後
「オギャーオギャー。」
「おめでとうございます。元気な女の赤ちゃんですよ。」
「あ〜やっと終わった〜。信ちゃんのおかげね。ありがと〜。」
この生活を始めて初めての子供に俺は感動した。沢山の奴隷にそれぞれ子供が産まれるから、俺はかなりの幸せ者かもしれない。
しかも麻衣を含めて、みんなが誰もが振り向く位の美少女なのである。
実際はありえないが、とにかくやばい

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す