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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 53

奈々は、ベッドに座っている俺の前にひざまづき、俺のチ○コを丁寧にしごきはじめた。
奈々をはじめ、奴隷達は俺の喜ばせ方を熟知している…まあ、それはお互い様だが…

奈々は決して最初からがっついたりしない。始めは念入りに手でしごき、舌先でチ○コ全体を舐めまわし、20分程かけて初めて口に含む…
フェラに関してはコイツが一番丁寧で上手い。最初から、くわえ込む美佳にも見習わせたいものだ…
「んっ…んっ…ちゅぷ…はぁ…んっ…おいひ…はぁ…ぴちょ…あん…ご主人様…ステキ…んんっ…のどに当たる…んむ…ちゅぱっ…あむ…ん〜ん…」

上目遣いで俺の顔を見ながらフェラを続ける奈々…決して俺から目を反らさないのは大したものだ。

「んはっ…ご主人様のオチ○チン…奈々の宝物です…あぁ…こうして見ているだけで愛液が溢れてきちゃう…」


ウットリとした目で俺のチ○コを見つめる奈々…
「オマエのマ○コ舐めてやろうか?」

「本当ですか?嬉しい…ご主人様に舐めてもらえる…あぁ…幸せ…」

奈々は俺に尻を向け、シックスナインの格好になった。
奈々は俺のチ○コを激しく舐めまわし始めた。

俺は奈々の割れ目に舌を這わせる。
奈々は甘い息を吐きながら、小刻みに震え出した。
「お願い…今日は、私のアナル処女を奪って。」
俺は基本的にアナルは好まないのだが、奈々が元気になるならばと、アナルをチ○コで貫いた。


「あぁぁぁぁぁぁっ!」

奈々は屋敷中に響く程の絶叫をあげた。

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