ナマイキ女奴隷計画 52
「意地っ張り…」
「なんの事だ?」
「本当はもう奴隷だなんて思ってないんでしょ?1人に決められないだけなんじゃないの?」
「勘違いするな…奴隷は奴隷だ…俺に服従さえ誓えば少なくとも生活の不自由はさせない…それだけだ。」
「あっそ…」
「じゃあ俺は帰るが、大人しく寝てろよ」
「はぁ〜ぃ」
俺は病院を後にした。
『…1人に決められないだけなんじゃないの?…』
何を言ってるんだアイツは・・・・・
夕食を済ませ、世話係の奈々を連れて風呂に入った。
奈々は俺のチ○コを丁寧に洗っている…
「少しは落ち着いたか?」
「はい。ご主人様の胸の中で泣かせていただいたのに、いつまでもウジウジしてたらバチがあたりますから。」
「約束通り今夜、俺の部屋に来い。可愛がってやる。」
「はいっ!」
奈々は笑顔で答えた。
夜中、奈々が部屋にやって来た。
「ご主人様…今宵は奈々をお呼びいただき、誠に有難うございます…誠心誠意お仕えしますので、どうぞ奈々の身体を心ゆくまでご賞味くださいませ…」
奈々が俺の足下に平伏する。
「ああ…しっかり励めよ」
「はい…」
調教といっても地下室で犯すのとは違い、はたから見れば女が責め手の普通のSEXだ。
地下室のそれは、新しく捕獲した奴隷を服従させる為のものだから、今いる奴隷達のように、既に服従を誓っているヤツらは、俺が何もしなくても自ら尽くす。