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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 51

まさかそんな事になってるとは…。最近は明日香や翔子にばかり構っていたから全然気付かなかった。
奈々の涙は止まらない。
俺は奈々を抱きしめた。
「ひっ…ご…ご主人様?」
「そうか…辛かったろう」
奈々は小さく頷いた。
この家では奴隷達に、制服や体操服、スクール水着といったものを着させていた。
だがその一方で、全裸でいることも奨励していた。
しかし、考えてみれば、最近奈々の全裸姿は見ていなかった。
「もう泣くな」

「ご主人様…奈々はもう、いらないですか?ここにはいちゃいけない女ですか?」

「バカ言うな…オマエは死ぬまで俺の奴隷として服従するんだ…自分の為じゃなく俺の為に生きていけ」

俺は敢えて冷たく言った。同情ではなく本心だと解らせる為に…

「嬉しい…ぐすっ…ひっく…奈々は…ご主人様に生涯服従を誓います…これからも奈々をご主人様の性欲処理道具でいさせてください…うっ…うっ…うわぁぁぁぁぁぁっ!」

奈々は顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくった。
「解った…今夜俺の部屋に来い。たっぷり種を撒いてやる」

「嬉しい…朝まで奈々を調教してください」


俺は奈々と地下室を出た。扉の外では美佳達が神妙な面持ちで出迎える。


「ご主人様…」


「何も言うな…」

俺は奈々を美佳に託すと自分の部屋に戻り出掛ける準備をした。
部屋を出ると美佳が待ち構えていた。

「ご主人様…ごめんなさい…言わなきゃいけないと思ったんだけど奈々の気持ちを考えたらどうしても言えなくて…」

「もういい…俺はこれから麻衣の所に行ってくる。奈々がバカな気を起こさないように、しっかり見てろよ。」

「うん…」

俺は車を走らせた。



「そう…そんなことがあったの…奈々ちゃん…よっぽどショックだったのね…」

俺は麻衣に今日の事を話した。

「信ちゃん…奈々ちゃんの事お願いね」

「解っている。皆、俺の大事な奴隷だ。」

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