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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 50

地下室へ入ると奈々が後ろ手で鍵を閉めた。俺は気付かないフリをした。
何を企んでるかは解らんが、身重のコイツ1人に俺をどうこうできるハズもない…。


「捨てていい物と悪い物を分けてくださいな。」


奈々がゴミ袋を片手に俺に言った。

「ああ…解った」

俺は何食わぬ顔をして分別を始めた。
捨てていい物か…。この部屋には主に調教道具が置いてあるので、ゴミとなる物は少ないはずだがな。
やはり、ごみとなるものは少なかった。

「これがどうしたんだ?」
俺は奈々に聞いてみた。

「これで私をいじめて。供養代わりに・・・。」
奈々は、さびしそうにそう言った。

こいつも寂しかったのだな・・・。よし、今までにないくらい派手にいじめてやるか、と俺は、にやりと笑った。
奈々からバイブを受け取ると、奈々の服を剥ぎ取り既に濡れ始めているマ○コにバイブをねじ込もうとした瞬間…俺は違和感を覚えた。



奈々の腹の膨らみが無い…


そういえばさっきコイツは言った。

『供養代わりに…』


「おい……」

俺の顔色の変化を察した奈々は両手で顔を覆い啜り泣いた。
「まさか……」


「うっ…うっ…ひっく…うぅ…」
「流れたのか?」


「うっ…ごめ…なさぃ…ひっく…」

「なんですぐに言わなかった」

「ご主人様に…ひっく…嫌われたくなかった…うっ…グスッ…から…いずれバレるって…解っていた…ですけど…言えなくて…ひっく…うぅぅ…」

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