PiPi's World 投稿小説

ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

ナマイキ女奴隷計画 5

少しでも逃げようとする麻衣の腰をずるずると引き寄せて、俺はまた腰を振り始めた。
「もうやめてよぉ…」
始めとは打って変わって大人しくなった麻衣に俺は更に興奮を覚えた。
「このヘンタイ…」
ばしん。反抗的なことをいえば平手が飛んでくる。それに嫌気がさしたのかだんだん口数も減って来た。麻衣のケツ穴に刺したままのペットボトルが俺の腰の動きに合わせてピストンする。
「あ、あ、いや、痛い…あぁ、あ…」
麻衣がそれに反応するごとにわざと腰の振りを強くしてやる。苦痛に歪む麻衣の顔が堪らない。
「そろそろ出すからなぁ…また中に出してやる…」
「いやあ、もう中には出さないで…」
「今頃おせぇんだよっ!」嫌がる麻衣に関係なく、絶頂を迎えると麻衣の腰を引き寄せ、密着する。どくどくどく…と俺のモノが脈うつ。
やがて俺がモノを引き抜くと、麻衣はケツを上に向けたままだらんと手を前に伸ばした。
俺は刺さったままのペットボトルを蹴った。
「うぐっ」
どんっ、と音とともに麻衣の体がゆれた。麻衣は伸ばしていた腕で顔を覆って、鳴咽をもらしはじめた。
次はどうやって犯してやろうか…俺はそればかり考えていた。
だいぶ大人しくなってきたが、まだまだだ。自分から忠誠を誓うようになるまでは。
生意気な奴が忠誠を誓うというギャップが堪らないのだ。

そのためには、もっと犯して自分の立場を理解させなければならない。

俺は麻衣のアナルに刺さったペットボトルを引き抜いた。
「いっ!」
麻衣が悲鳴を上げた。
麻衣のアナルは少し拡がっていた。
俺はそれを見て麻衣のアナルにチ〇ポをぶち込んだ。
「ああ!」
やはりアナルは使っていないようだ。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す